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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
山嵐 (スコア:1)
さて、それはともかく、過去には本邦でもこういう特許 [nifty.ne.jp]が出願されていたようですが、どうなったのやら...
Re:山嵐 (スコア:1)
ただの例え話とは言え、アレなんですが、「訴えられる」のでは無いでしょうか?バカボンの世界ではアリげですが。
Re:山嵐 (スコア:1)
日本では著作権者が著作権法違反のカドで刑事告訴できます。
ちなみに親告罪ですので著作権者が告訴する以外に刑事事件にはできません。
したがって要件を満たせば著作権法違反で逮捕も可能です。
参考: 逮捕されない著作権法 [nifty.com]
Re:山嵐 (スコア:1)
(引用)
著作権法は、違反者に刑事責任と民事責任の両方を一気に負わせる特別刑法です。裁判で著作権を侵害したと判断されれば三年以下の懲役または三百万円以下の罰金刑(刑事罰)。~見分け方。。。作品が創作的であるかどうか。。。トイレの落書きには著作物もあります(逮捕されない著作権法 [nifty.com])
ページ内の『知らなかったではすまされない』が恐い所だと思いました。
Re:ゲーム (スコア:2, 興味深い)
昔、アーケードゲームの移植がユーザーにより行われ、パソコン雑誌で
ソースコード付で掲載されていた時代に、著作権違反で起訴された裁判では
「元のゲームを知らなかった」で通して無罪になった経緯があります。
李 露星
Re:山嵐 (スコア:1)
著作権そのものは自分が創作したものに無条件で与えられるので、
すでにある著作物とまったく同じものであっても、それを知らずに
新たに創作されたものであれば別途著作権が与えられます。
したがって「すでに同じものがあったとは知らなかった」で
すまされることになりますね。特許のほうは知らなくてもだめ。