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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
僕らお互い弱虫過ぎて 踏み込めないまま朝を迎える (スコア:1)
電子的ネットワークやアニメや漫画やビデオなど、
(人類史的に見て)新し目のメディアだけで無く、
あらゆる全てのこと/モノに、極端に「耽溺」すれば、
それは/その状態/は、やはり「逃避/依存状態」と言える。
自分自身でその状態から脱せる人は良いが、
自分自身ではその状態から脱せない状態にまで陥っている人は、
周囲の人間のサポートを必要とする。
が、しかし、一般的に、
「自分自身ではその状態から脱せない状態にまで陥っている人」は、
その状態にまで陥る(過去数年/数十年間~現在までの)過程で、
周囲の人間との関係性や距離感が破綻している場合が多いために、
周囲からのサポートが無い/薄いまま、逃避と依存のループを進む(陥る)。
これは、
薬物依存や、精神的病理や、ドメスティックバイオレンスなどで、
(経済的に豊かな国/地域では)ある程度、共通のパターン。
ある意味では、(ほぼ)全ての、(個人的/突発的)犯罪も、
これと同じ根っ子から来ていると考えることも出来る。
ただ、なにか一つ新しく調査結果や論文が出たとして、
それが報道機関によって取捨選択されたのちに報道されて世間に広まったとして、
そのこと(一つの事象)だけでは、何も正しいとも不正確だとも言えないと考える。
例えば、
私は、「森昭雄のゲーム脳理論」は、あやふや過ぎて、
信頼出来るものでは無いと考えていますが、
が、しかし、
「ゲーム擁護論者」や「ゲーム雑誌のライター」などに多い「思い込み」と「勘違い」なのですが、
「森昭雄のゲーム脳理論」が間違っているからと言って、
それイコール、「ゲームが子供の脳に危険な影響を与えない」という証明には成っていません。(至極当然の話ですが。)
だから、これまた至極当然の話ですが、今後も、
「森昭雄のゲーム脳理論」とは別の(複数の)観点からの「議論と検討」を続けることは必要で重要です。(至極当然の話ですが。)
だから、今回の調査結果に対する見かたや扱い方も、それに準じる。
(アルバータ大学大学院の研究の信頼性がどうこうとか、そういう問題では無く。)
まあ、そんなことを言い出したら、何もかも全てが、そうなんだけど。
ジンジャーエール買った こんな味だったっけな・・・。
What you see
Is not necessarily what you get
Eyes are the window to the soul
Take your judgements
And let them go
Recognize that God is alive in everyone
Recognize that love lives in us all
Re:一応、「好影響」という報告はあるようで (スコア:1)
Re:僕らお互い弱虫過ぎて 踏み込めないまま朝を迎える (スコア:0)
うーん、逃避や依存は別に悪くないですよね?
「生存し続ける」を「正」とするなら、お金さえあればあとは
なんでもOKですし。逃げても引き篭もっても生きていけます。