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オープンソースソフトを自社製として販売、サポート作者丸投げ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年02月19日 8時09分 (#498923)
    商用利用される可能性があるソフトウェアを公開しようとされる方は
    今から覚悟をして下さい。私ですら何度かトラブルを経験しました。
    私の方は大黒字(商用時有料での公開の為)ですのでへっちゃらですが、
    赤字だとサイトを閉鎖したくなる程の衝撃を受けそうです。

    どぎつい内容のライセンス条件を提示されているサイトは
    大抵何かトラブルを受けたのち、ライセンスの追加や書き換えを
    行って最終的にキツイ内容に落ち着いたと言う物だと思われますので
    どぎついライセンス条件を提示されているサイトの物を
    参考にして使用条件を書くのがするのが良い作戦です。
    • by adeu (2937) on 2004年02月19日 9時36分 (#498958)
      んー、参考までにあなたがどぎついと思われるサイトを
      ご紹介いただけるとありがたいです。
      こういうのがどぎつい内容のライセンスだという例示でも
      もちろんかまいません。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2004年02月19日 10時16分 (#498988)
        Microsoft Officeのハコの中に入ってるでしょ。どギついやつ。
        親コメント
        • fsf [fsf.org]の中じゃないの?ドギツさではいい勝負かと。
          • GPLを厳しいとか、使いにくいとか言う人、/.Jではよく見かけ
            ますよね。マイクロソフトのFUDにヤラレてるんじゃないの?

            「他人の成果を使って楽にプロプライエタリなソフトを作れて
            ウハウハ」なんて安易なことを考えるから使いにくく見えるん
            ですよ。無償配布を前提にしたソフトウェアの作者には、もっ
            とも自由で、非常に使いやすいライセンスだと思うのですけど
            ね。

            BSD形式のライセンスなんかだと、誰かが改造した成果を原作者
            本人が使うことができない可能性があるでしょ?GPLなら、他人
            の成果をそのまま取り込むことができる。他人が何をしても自
            由であることを認める代わりに、自分が何をするのも自由にな
            るのがGPLですよ。
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2004年02月20日 4時43分 (#499540)
              無償配布前提でも使いにくい所ありますよ。
              一番はやはりGPL汚染の問題。
              フリーではあるがライセンスの変更を認めないGPL以外のライセンスのモノと組み合わせる事ができない。
              BSDライセンスであれば一つのプログラムの中にBSDライセンスの部分と別のライセンスの部分があっても両方のライセンスを満たす条件の元で配布する事ができますが、GPLだとそうは行かない。

              GPLは自由を広めるための不自由なライセンスであって、本当に自由なライセンスというのはBSDのような「他の部分にまで強制力を働かなさない」ライセンスだと思います。
              GPL汚染条項は、GPLなソフトを増やすためにあえて導入された不自由な条項である事を忘れてはいけません。

              もっとも、私は自分の作ったものを改造したもののソースも欲しいという、心の狭い欲張りな人なので、GPLで出してますが:-D

              親コメント
              • by itoshikazu (15602) on 2004年02月20日 5時46分 (#499545) ホームページ
                フリーではあるがライセンスの変更を認めないGPL以外のライセンスのモノと組み合わせる事ができない。

                確かに、この部分だけをとってみれば、結果としてGPLが不便なものになっているのは事実ではあります。でもそれは、GPLが不自由なのではなくて、GPLと組み合わせる他のソフトのライセンスの方が不自由なのであって、GPLに責任はないと私は思います。たとえば、BSDライセンス(宣伝条項なし)のソフトをGPLソフトに組み合わせてGPLで配ることには何の問題もないわけで。

                GPLは自由を広めるための不自由なライセンスであって、本当に自由なライセンスというのはBSDのような「他の部分にまで強制力を働かなさない」ライセンスだと思います。

                BSDライセンスは、BSDライセンスで配布されたソフトの派生物を自由に利用することができない可能性を残しているという点で、むしろ不自由なライセンスだと私は思います。

                親コメント
              • だからお前らいきなり[自由][不自由]って書くな。
                何が自由だか、何が不自由だかまでセットにして書け。
                わかりづらくてしょうがねえよ。
              • 心は自由だがアタマが不自由ってことで。
              • どっちかというと、「誰にとっての自由なのかはっきりさせろ」って事だろうな。

                どちらのライセンスでも、ユーザはそのソフトウェアを好きなように利用し、頒布できる。
                問題になるのは、公開されているソフトウェアのコードから
                派生物を作成し、頒布しようとする場合。

                もともとのソフトウェアが GPL であれば、
                開発者にとっては自由にできる。
                派生物を作って、そのソースコードを非公開にしてお金を
                儲けてもいい。利用者にコピーを禁止させても構わない。
                でも、その利用者にとってはそのぶん不自由になる。

                もともとのソフトウェアが BSD ライセンスであれば、
                開発者にとっては不自由になる。
                派生物を頒布する場合はソースコードを非公開にできないし、
                利用者に再配布を許さなければならない。
                でも、利用者にとってはそのぶん自由になる。

                GPL 汚染を恐れてプログラム開発が進まないデメリットと
                ソースが非公開になって多くの人が利用できなくなるデメリットの
                どちらを選ぶか、という問題かもしれない。
                --
                # mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                GPLとBSDLが。
              • by mishima (737) on 2004年02月20日 15時33分 (#499797) ホームページ 日記
                しまった逆だ
                --
                # mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
                親コメント
              • by jl4cvb (4926) on 2004年02月20日 16時38分 (#499827)
                GPLはソフトウェアが自由。
                BSDは開発者が自由。
                親コメント
              • でもそれは、GPLが不自由なのではなくて、GPLと組み合わせる他のソフトのライセンスの方が不自由なのであって、GPLに責任はないと私は思います。

                そうですか?
                たとえば全くGPLと文面が同じyaGPLというライセンスがあったとしましょう。
                GPLに書かれている「GPL」という文字列が全て「yaGPL」と置換されているようなライセンスです。
                このyaGPLライセンスとGPLライセンスでは名前以外は全て同じなので、同じ「自由」を持っていると言えると思います。
                しかし、「yaGPL」のものを再配布する場合は「yaGPL」として再配布しなければいけませんから「GPL」とは衝突

            • SoftEther Hub For Linuxにて
              「Linux版作ったけど、契約上今はソース公開ができないので
                GPLライセンス違反になるためバイナリも公開できない状態」になっています。

              これは「GPLの弊害」とはいわないんですか?
              • これは「GPLの弊害」とはいわないんですか?

                私なら、それを「GPLの弊害」とは言いません。「ソース公開できない契約」の弊害なんです。

                ま、視点の違いですな。

                親コメント
              • ま、立場の差により見解の違いなんで、元々GPL側に立っていれば当然、

                >それを「GPLの弊害」とは言いません。「ソース公開できない契約」の弊害なんです。

                なのだろうけど、元々GPLと関係ない世界の人間がGPLと関わりを持とうとする時

      • >こういうのがどぎつい内容のライセンスだという例示でも
        >もちろんかまいません。

         オレのモノはオレのモノ。
         オマエのモノもオレのモノ。

        by ジャイアン
    • by hir_000 (2322) on 2004年02月19日 14時24分 (#499156) 日記
      AC投稿で「私ですら」というのは
      少々滑稽であると思います。

      #Anonymous Softwareという形態の
      #可能性についてネタ妄想
      親コメント
      • 確かに滑稽ですね。申し訳ありませんでした。

        ACなのは、果たしてオープンソースを推進している訳でもない自分が
        Slashdotの一員?として発言してよい物だろうかと思いました物ですので。
        簡単に言えば、恥かしかった訳ですが。まぁ。

        あと良く考えると、きついライセンス条件は権利を殆ど
        放棄する様な公開を考えている場合は必要
        • >ソースを公開しなかったら著作名を書き換えられる事も無いですし
          第3者に自分の著作物として勝手にバイナリを配布される可能性はあると思うが。
    • 御意。

      日本国政府にとってもね。

      公正取引委員会がどう対応するかで、今後にかなり大きな影響が出てくると思ふ。

      場合によっては、個人が配布するソフトが激減する可能性もありますね。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2004年02月19日 21時36分 (#499343)
      激しくはないが同意。

      ネット上のそこかしこで他人の作ったものでうまい汁だけを吸おうとするフリーライダーと呼ばれる連中の事件が見られるというのに、あまりにも無用心すぎ。
      さらに、裁判する金もないというのに「裁判すれば勝てる」と思っているとは、裁判というシステムを弱者の味方か何かと勘違いしてるように思われる。

      もう少し、自分自身や自分が作ったものを守ることについて、真剣に考えたほうがいいと思う。
      親コメント

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