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>同じIDの振られた商品が店頭に並ぶわけでしょ
それがそうじゃなくて、個品ごとに違うIDを振ろうとしているようです。
続いて#499257 [srad.jp]のコメントへ
>同じIDを振られてしまったら流通経路等は管理できないので、 >現状の商品パッケージに印刷するバーコードで十分です。
流通の現場で実際に欲しいと思っている機能としては、
次の賞味期限の方では、バーコードで対応しようと思えば、賞味期限を入れたインストアコードを別途貼っておき、棚に並んでいる商品を全て読み取るか、記載されているラベルを人手でチェックするかのどちらか。いずれにせよ、全ての商品を手に取ってみないとチェックができません。 RFIDであれば、いちいち手に取らなくても、棚に並んだ状態でざっとスキャンすれば期限切れチェックができます。
最後の個別の商品を手に取らなくても良いというのは上で書いた賞味期限チェックもありますし、発注の元データとなる在庫管理や棚卸の手間を省く事ができます。 在庫管理に付いては、POSレジで「販売数量」がわかるので、「仕入数量」と相殺すればほぼわかる数字ではありますが、実際には万引きや一旦は買おうと思ってカゴにいれたけど、買うのをやめて元の棚に戻さずにその辺に投げて行くお客が少なからずいますから、店頭在庫を極力減らして、なおかつ販売機会ロスを減らすためには実棚による在庫管理というのがどうしても必要になって来ます。
という事で、実際の流通の現場としては、個品ごとのIDなんて必要無くて「賞味期限が同一のロット単位のID」があれば事足りるという場合がほとんどで、それだけあればバーコードでは実現不可能な利点があります。 まぁ手作り品とか工芸品のような個品を把握しなくてはいけないものも無いとは言いませんが、マスプロダクト販売の現場としては個品認識の必要性は薄いですね。 そういう現場の要求からかけ離れた所で「機能を増やせば販売機会が増える」とカン違いしているRFID提供者側のイラナイ個品識別機能のおかげで、遅々としてRFID導入が進まないという状態になっていたりするのですが...
# 2本のダイコンを識別する必要は無い。ダイコンはダイコン # 新しいダイコンと古いダイコンが区別できればそれで良し
この前仕事で購入したPC2台。 同型で同じ購入にも関わらず異なるHDDが入ってました。 もし、そのHDDがリコール対象となったら、って考えればその利点は解る筈。
#勿論、それでもナイーブな問題であるのは確かでしょうけど。
ウン。 だからね、ロット単位まで落ちてれば、それ以上細かい分類は誰も必要としていないのよ。 個品単位のIDなんてRFIDメーカの宣伝文句とプライバシー擁護者の突込み所以外に存在意義は無い。
さっさとそんな無駄なモノは捨てて、先に進んで欲しいなぁ
そういう現場の要求からかけ離れた所で「機能を増やせば販売機会が増える」とカン違いしているRFID提供者側のイラナイ個品識別機能のおかげで、遅々としてRFID導入が進まないという状態になっていたりするのですが...
関係する議論が昨日の日経産業新聞に出ていました。
日経産業新聞2月19日5面よりごく一部分を引用
▼IDを持たないICタグ 「ICタグが個体を一つ一つ識別できる技術」と考えられていることに疑念がもたれ
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
人間トレースしてどうする朝日よ (スコア:1, 興味深い)
だろうが・・・
あの記事を書いた記者と、記事を通したデスクには
消費者をトレースしたいという願望でもあるのかと
疑 っ て し ま う ぞ。
一部には既に確信かもしれないが
Re:人間トレースしてどうする朝日よ (スコア:5, すばらしい洞察)
#ほかにも固有IDの問題についていろいろ書かれているので
#まだ読まれていない方は、一度読まれることをお勧めします。
Re:人間トレースしてどうする朝日よ (スコア:0)
RFIDタグの利用方法は、結局、バーコードと同じようなものになるんでね。
容量の大きさから流通経路等も管理できるということではあるけど、
同じIDの振られた商品が店頭に並ぶわけでしょ。
これで人をトレースしようとしても実用に足らん。
意味不明気味 (スコア:0)
> 容量の大きさから流通経路等も管理できるということではあるけど、
> 同じIDの振られた商品が店頭に並ぶわけでしょ。
同じIDを振られてしまったら流通経路等は管理できない
Re:意味不明気味 (スコア:5, 参考になる)
>同じIDの振られた商品が店頭に並ぶわけでしょ
それがそうじゃなくて、個品ごとに違うIDを振ろうとしているようです。
続いて#499257 [srad.jp]のコメントへ
>同じIDを振られてしまったら流通経路等は管理できないので、
>現状の商品パッケージに印刷するバーコードで十分です。
流通の現場で実際に欲しいと思っている機能としては、
- 開梱しなくても中身を知る事ができる事
- 賞味期限などがある場合、その期限が把握できる事
- 商品を一つ一つ手に取らなくても、「そこに何がいくつあるのか」がわかる事
というのが大きいです。たとえばスーパーマケーットのような小頻度大量納品するのであれば、梱包の箱の中の商品は全て同じ物ですから、開梱しなくても梱包の外側にそれとわかるバーコードを付けておけば済みますが、コンビニのように多頻度少量納品の場合、一つの梱包単位の中に複数の商品が入って納入されてきますから、それをいちいち開梱しなくてもまとめて検品できれば便利な訳です。
また、開梱しなくても良いという事は、梱包して納品されるまでの途中経路でチェックをする事も容易になります。
もちろん梱包単位での追跡であればバーコードを梱包に貼る事でも対応できますが、それには梱包と中身の対応が確実に取れている必要があります。(で、得てしてその対応が取れていない場合も発生する)
次の賞味期限の方では、バーコードで対応しようと思えば、賞味期限を入れたインストアコードを別途貼っておき、棚に並んでいる商品を全て読み取るか、記載されているラベルを人手でチェックするかのどちらか。いずれにせよ、全ての商品を手に取ってみないとチェックができません。
RFIDであれば、いちいち手に取らなくても、棚に並んだ状態でざっとスキャンすれば期限切れチェックができます。
最後の個別の商品を手に取らなくても良いというのは上で書いた賞味期限チェックもありますし、発注の元データとなる在庫管理や棚卸の手間を省く事ができます。
在庫管理に付いては、POSレジで「販売数量」がわかるので、「仕入数量」と相殺すればほぼわかる数字ではありますが、実際には万引きや一旦は買おうと思ってカゴにいれたけど、買うのをやめて元の棚に戻さずにその辺に投げて行くお客が少なからずいますから、店頭在庫を極力減らして、なおかつ販売機会ロスを減らすためには実棚による在庫管理というのがどうしても必要になって来ます。
という事で、実際の流通の現場としては、個品ごとのIDなんて必要無くて「賞味期限が同一のロット単位のID」があれば事足りるという場合がほとんどで、それだけあればバーコードでは実現不可能な利点があります。
まぁ手作り品とか工芸品のような個品を把握しなくてはいけないものも無いとは言いませんが、マスプロダクト販売の現場としては個品認識の必要性は薄いですね。
そういう現場の要求からかけ離れた所で「機能を増やせば販売機会が増える」とカン違いしているRFID提供者側のイラナイ個品識別機能のおかげで、遅々としてRFID導入が進まないという状態になっていたりするのですが...
# 2本のダイコンを識別する必要は無い。ダイコンはダイコン
# 新しいダイコンと古いダイコンが区別できればそれで良し
トレーサビリティの問題でしょ (スコア:1, 参考になる)
だから個別番号を付ける。
それ自体は別に変でも何でも無いですよ。
要はシリアル番号がIDに入っているのと同じって事。
この前仕事で購入したPC2台。
同型で同じ購入にも関わらず異なるHDDが入ってました。
もし、そのHDDがリコール対象となったら、って考えればその利点は解る筈。
#勿論、それでもナイーブな問題であるのは確かでしょうけど。
Re:意味不明気味 (スコア:0)
生産時の状況や原料の情報までリバーストレーシング出来ないワケで...。
生産、流通、消費の各レイヤーで必要とされる情報は異なる。
全部を盛り込もうと思った
Re:意味不明気味 (スコア:0)
ウン。
だからね、ロット単位まで落ちてれば、それ以上細かい分類は誰も必要としていないのよ。
個品単位のIDなんてRFIDメーカの宣伝文句とプライバシー擁護者の突込み所以外に存在意義は無い。
さっさとそんな無駄なモノは捨てて、先に進んで欲しいなぁ
Re:意味不明気味 (スコア:1, 参考になる)
一番基本の個数管理が (スコア:0)
> * 商品を一つ一つ手に取らなくても、「そこに何がいくつあるのか」がわかる事
これが重要でしょう? RFIDの技術では同じIDのものは同じものなんですよ。識別不可能。ロット単位でIDを振ればロットごとに一個でしかカウントできない。
# そ
Re:意味不明気味 (スコア:0)
関係する議論が昨日の日経産業新聞に出ていました。
日経産業新聞2月19日5面よりごく一部分を引用
Re:意味不明気味 (スコア:0)
> ▼IDを持たないICタグ
> 「ICタグが個体を一つ一つ識別できる技術」と考えられていることに疑念がもたれた。きっかけは紙幣にICチップを埋め込んで偽造防止に使うアイデアだった。
> 高木浩光氏は「偽造防止が目的ならICタグにIDは不要」とした上で、「必要ないところではIDを排除するなど、個別用途に応じた変形アーキテクチャ(設計)を提供していくことを考えるべ
Re:意味不明気味 (スコア:0)