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オープンソースソフト開発者がフリーソフトウェアとして公開していたHDDレコーダ用ソフトが、ある家電店で“自社開発”のソフトウェアとしてHDDレコーダとともに販売されたことが、インターネット上で話題になっている。
作者は、改造ソフト販売の停止、店頭での謝罪文の掲示、購入者へ5000円の返金(作者によれば、バンドル販売以外にもソフト単体を5000円で販売していたという)を求めている。現在、家電店側の対応を待っている状態だ。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
インターネット上で話題になった結果 (スコア:4, 参考になる)
オープンソースソフトを家電店が“自社開発”と偽って販売 [cnet.com]
2004/02/20 19:34
# ニュースサイトで報道された事はどう影響するのかしら
Re:インターネット上で話題になった結果 (スコア:0)
>オリジナルのwizdのライセンスは「複写、移植、改変、転載、再配布、すべて許諾します。
>用途を問わず、好きにしてもらってかまいません」と極めて曖昧になっている。
>しかしながら、オリジナル版にAX-10用の付