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ソースを見ろ -- ある4桁UID
まずは人材 (スコア:2, 興味深い)
中心になる技術や意志をもった人材がいない状態で、
組織の組み替えだけやっても、問題は解決しないと思います。
細分化する
Re:まずは人材 (スコア:1)
開発にかけるコストも圧縮していてそのツケが回っただけなのでは
Re:まずは人材 (スコア:1)
問題の根本原因を突き止めずに、問題を完全につぶさないまま、結果的に適当にごまかしたことにより物づ
Re:まずは人材 (スコア:4, 参考になる)
今回の事故の原因となった固体燃料ロケットSRB-Aのノズルは,流体力学的に優れた特性をもつ釣鐘状のベル型ノズルではなく,製造の容易さと低コスト性を重視した直線状のコニカル・ノズルが採用されました。これはH-IIロケットでも採用され,H-IIではこのノズルによる事故はおきていません。H-IIAではこのノズルを小型化したため,より高圧化した内圧にノズルが耐えられなかった,というのが,内壁損傷の原因だそうです。
Re:まずは人材 (スコア:3, 参考になる)
>H-IIAではこのノズルを小型化したため,より高圧化した内圧にノズルが耐えられなかった,というのが,内壁損傷の原因だそうです。
これはSRB-A開発時の話です。正確には,開発時の試験において想定以上の内壁損傷・剥離が確認され,その原因はノズルの小型化による高圧化であった,という事です。これに内壁を補強する事で対処しました。
JAXAの報告書 [www.jaxa.jp]を読むと,打ち上げ時にはノズル内壁の損傷は起きるもので,今回はそれが許容範囲を超えた。その原因として:
表面後退量を増大させる原因は複数存在するようなので,今回の場合,「CFRPの層間剥離の起きやすさ」の影響で,ノズル内壁の表面後退量の増大が想定値を超えてしまった(という可能性がある),という事でしょうか。
人材に尽きると思うけど… (スコア:1, 参考になる)
それなのに派生する事があるというコトは振動燃焼(0はあり得ない)の発生によって発生するノズル側に掛かる各種外力ぎ(熱・圧・流速)の揺らぎが当初想定していた設計値以上に大きいと推測するしかないため、構造重量に大きく寄与しないと考えられる断熱材を増やす事で対処したと。
この考え方は決して間違ってはいないと考えますよ。
ただし万全では無かったというところでしょう。
やっぱりAC。