パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

電子メールに香りをのせて」記事へのコメント

  • この手の話(プリンターのインクのように、香りのもと何種類かを
    手元に用意しておいて、配合の情報を受け取ってその場でにおいを作る)
    って、結構多くの人が「いずれできるんだろうな」的に考えたことが
    あるのだと思いますが、実際問題、
    • 混合物としての香りを考えるならば、人それぞれ香り(臭い?)が違うように、
      無限の組み合わせがあるのでは?
      また、化合物の最も大きなデータベース(ChemicalAbstract)に登録されている
      化合物の数が2000年頭で約2000万種類ありますので、化合物単体の香りも相当数
      有ると考えられます。
      # すべての化合物が香りを持つわけでは有りませんが。

      さて、香りは濃度によっても感じ方が変化しますので、
      20種類の「香りの素」が有れば、少なくとも40種程度は簡単に出せるのでは?
      たとえば、アセトアルデヒドは高濃度で強い刺激臭を感じますが、
      低濃度では熟れたスイカのような臭いに感
      • by Anonymous Coward on 2004年02月21日 19時29分 (#500384)
        普通、香料を混合したくらいでは化学反応なんておきません。
        そんな反応性の高いもの、危なっかしくて香料なんかに
        つかえるわけないではないですか・・。
        親コメント
        • by uzume (19228) on 2004年02月21日 22時08分 (#500442)
          ある程度の大きさの分子ならともかく、
          単純な形の分子なら酸化、加水分解やエステル化は進行しませんか?

          それゆえに香水は濃度を薄くし、アルコールや水を用いて
          平衡を支配しているのだと考えているのですが…。
          反応や平衡を考えるのは「香りのもと」同士だけでは無いですし。

          今回の「香りの素」も、何らかの溶媒で希釈して供給するならば、
          その溶媒の香りも考えなければならないような。
          「香りのもと」をどうやって供給するのか面白そうです。
          親コメント
          • by Anonymous Coward
            >「香りのもと」をどうやって供給するのか面白そうです。

            マイクロカプセルを塗った紙かな?
            ほら、あるじゃない。こすると匂いのする紙が。
            あれを応用すれば取り扱いを気にする必要は少ないかと。
            紙とかフィルム相手なら機構的には熱転写プリンタの改造版が
            使えそうですし。
          • by Anonymous Coward
            酸化も加水分解もエステル化もほとんど進行しません。
            何かあるとすれば、光化学反応くらいですね。
            香水の濃度を薄くしているのは、ただ単に濃度が高いと
            使いづらい、というか香りが強すぎるからです。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

処理中...