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H2A 6号機の打ち上げ失敗原因判明、設計からの総点検へ」記事へのコメント

  • もっと利益優先の事業体にした方が結局は成功率が上がると
    思う。失敗すれば損失は膨大ですから。
    • こういう話が出てくると利益利益とおっしゃる方が毎度いらっしゃいますが
      宇宙開発自体がまだ技術開発や科学研究の側面が強い事業であることから考えると
      ある程度利益率は無視しないと成立しません。

      仮に利益最優先の事業体が宇宙開発を実施するならば
      1)失敗に備えて充分な保険をかける
      のが妥当ですが、これはよく考えたら現状でも可能なはずの選択肢で、それができないのは
      1a)予算の使途が限定されており保険に回せない
      1b)そもそも保険にまわすだけの予算がない
      のですから利益が云々という側面ではなく予算規模と予算の出所(による縛り)に問題があるわけです。

      次に有効な手段は
      2)リスクの低いミッションのみを実施する
      つまり、実績が豊富で枯れた技術だけで可能なミッションを受注しするという方向性です。
      しかしロケット打ち上げ自体がハイリスクミッションですから
      2a)ロケットを打ち上げない
      というのがこの方向性の究極の解となるでしょう
      なるほど一発成功したらそれ以降一切打ち上げなければ「成功率」は100%を維持できるでしょうが
      そんな数字に何の価値があるでしょう?

      すなわち、「どこかから縛りの少ない予算を大量に獲得する」か「規模を大幅に縮小する」のいずれかが伴わなければ
      利益主導の企業体にしたところでたいした効果はないということです。

      利益率だの見かけ上の成功率だのを最優先にするというのはそういうことです。
      真にJAXAに求められるのはそのどちらでもないと思うのですが、いかがでしょう。
      親コメント

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