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インターネットを安全に使うための6つの約束」記事へのコメント

  • 「いじめや悪い言葉をみつけたら」「悪口を言われたら」
    という被害者の立場になることばかりで大事なことが欠けています。

    そのようなトラブルを引き起こす要因になる
    「いじめをしない、悪い言葉を言わない」
    ことをまずは教えて貰いたいです。
    • 賛成。
      そんで、話が平行するんだけど“なんで欠けているのか?”を考えてみました。
      おそらく筆者は、
       1、まずはROMよろしく使って、見て、歩いて欲しい。
       2、次の段階として積極的に参加して欲しい。
      ということを考えていて、1の
      • この6つの約束の文面を見る限りですと、「まずはROMよろしく使って、見て、歩いて欲しい。」という視点はないような気がしますが…。 (ROM ってて、掲示版やチャットで突然「悪口を言われる」ってことはないですよね。何らかの形で発言したからこそ悪口というリアクションを受けたわけで)

        で、私としては、まずは発言の様子を見て雰囲気をつかんでから積極的に参加して欲しいという意見には賛成です。何だか良く分からないけれど書き込みができるからと場所にそぐわないことを書いてしまい、そこの常連さんから注意を受けて…で、果てしないフレ


        • この6つの約束の文面を見る限りですと、「まずはROMよろしく使って、見て、歩いて欲しい。」という視点はないような気がしますが…。

          ううむなるほど。ちょいと解釈が甘かったと思います。

          このような、「過去の発言等をみて雰囲気をつかむ」なんてことは、「自分も相手に悪口を書かないようにする」とか、「自分の発言には責任をもつ ( よーく調べてから発言するようにし、間違ってたらちゃんと謝る)」なんてのと同じで自分の力で何かを学ぶ姿勢がないとできないことです。
          この3個の「」は“自分の力で何かを学ぶ姿勢がないとできないこと”なのでしょうか?どっちかというと初歩の礼法というような気がしますが。
           
          自助努力の視点については私もそう思います。親や教師がそばにいることがアクセスコントロールキャンペーンというものの前提なのでしょう。
          親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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