アカウント名:
パスワード:
自分の使いたい言語でメニューや警告文を表示させたければこのオープンな部分に リソースを追加するだけでいいからです。 見た目のカスタマイズの許可もここを使って
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
Mac OS Xは80言語以上対応している? (スコア:1)
対応しているようです。
マルチランゲージ対応 [apple.co.jp]...対応言語リストがないですね(^^;
Windowsではこれからってことは、Longhornで
OSとアプリ双方での対応が必要 (スコア:3, 参考になる)
ものすごい数の言語がずらーっと並びます、
けれどもアプリケーション側もちゃんとローカライズした文字列を用意しておかないと、
そのアプリつかってるときだけ英語表示になっちゃいます。
つまり、OSが用意している文章の表示と、文字入力はその言語になるけど
アプリの警告文とかプルダウンメニューは相変わらず英語のまま、
ということになってしまいます。また、テキストエディタの類など、
テキストの文字コードの扱いをアプリ側できちんとやってくれないと、
その言語で文字入力できても保存したりメールで送ったり
Re:OSとアプリ双方での対応が必要 (スコア:1)
アプリケーションのコアな部分とオープンにしておく部分を切り分けている
OS X のアプリケーションバンドルの仕組みはよくできていると思います。
自分の使いたい言語でメニューや警告文を表示させたければこのオープンな部分に
リソースを追加するだけでいいからです。
見た目のカスタマイズの許可もここを使って
Windows の場合 (スコア:1)
もっとも、そのリソースをいじる為のプログラムが、あまり出回っていない(開発ツールに組み込まれているから、高い買い物しなくてはならなかったり……)のですが。
ただ、実行環境の言語設定を見て、自動的に変えるような仕組みは、標準では持っていなかったかと。一部の開発言語では、言語設定をチェックして、適切な言語リソース(外部ファイル)をバインドして使う、という仕組みを提供しているものもありますが。
-- To be sincere...