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もう一つ原因として挙げられるのは、電話線の場合、屋内では少数の限られた場所にしか配線されていませんが、電力線の場合あちこちへ配線されているという違いもあります。 SCSIなどでは信号線端にターミネーターを付けますが、信号線端を開放したままにしておくと、そこで信号が反射しノイズの原因になります。 電力線の場合、屋内にその「端」が多数ある訳で、それだけ反射ノイズの発生源がたくさんある事になります。 また、一家屋内での電線の総延長距離も電話と電力線では段違いです。
これらもろもろの原因から、信号伝送の原理が同じであっても、外部に与える影響は全く違ってきます。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
ADSLもISDNに干渉するといって (スコア:0)
Re:ADSLもISDNに干渉するといって (スコア:0)
元々電話というのは(電力に比べて)微弱な音声信号を伝えるものですから、外来ノイズに強くするためとか、電柱から局舎間では多くの電話線が近接して束ねられる(多芯ケーブルが使われる)ため、漏話を防ぐためなどの目的で、撚対線が使われています。
品質的には10Base-Tなどで使われるカテゴリー3程度の品質を持ったものが使われています。
そのため、電話線からの輻射ノイズは打ち消しあって外部にはさほど漏れませんが、平行線では打ち消しあう効果が無いのでそのまま外部に輻射されます。
古い家屋などでは電話線に平行線を使っている場合もありますが、そのまま使うとADSLで速度が出ない等の問題もありますので、そのような場合だと家屋に入ってすぐ(保安器の直後)などにスプリッタを入れて、ADSLは別途撚対線で配線したり、屋内配線自体を交換したりといった事が行われています。
もう一つ原因として挙げられるのは、電話線の場合、屋内では少数の限られた場所にしか配線されていませんが、電力線の場合あちこちへ配線されているという違いもあります。
SCSIなどでは信号線端にターミネーターを付けますが、信号線端を開放したままにしておくと、そこで信号が反射しノイズの原因になります。
電力線の場合、屋内にその「端」が多数ある訳で、それだけ反射ノイズの発生源がたくさんある事になります。
また、一家屋内での電線の総延長距離も電話と電力線では段違いです。
これらもろもろの原因から、信号伝送の原理が同じであっても、外部に与える影響は全く違ってきます。
Re:ADSLもISDNに干渉するといって (スコア:1)
電力線の開放端問題のほかにも、PLCの信号を重畳されることを意図していない電気器具等も問題になりそうですね。
ノイズフィルターすら入っていない古い製品とか。
インバーター蛍光灯とかはどうなるんだろうか?
あと電力線重畳通信線の保安装置(電話線の保安器に相当)の法令要件を満たすためにはウン10Aとかっていう電流流れなくなりそうな気がするんだが、どうなんだろうか?