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見出し著作権裁判、読売新聞が敗訴」記事へのコメント

  • ニュースにおける見出しは、書籍におけるタイトルだと思うので
    見出しの引用が制限されるとかなり困りますよね。
    ただ、著作物として認めないのはおかしいと思います。
    本文とあわせて著作物であるべきです。
    見出し単体だけで判断するのは問題でしょう。

    今回の件は、著作権侵害ではなくデジタルデータの盗用で争うべきでしょう。
    • 一般に書誌情報としての目次(少なくとも、一つの原稿の見出し)は、自由に利用複製して構わないはず。その根拠は、と聞かれても困るけど、十分にフェアユースの範囲だと思う(日本にフェアユースの概念は無いけど)。

      確かに問題は、元がデジタルデータ化されてオープンにされた事で、利用が容易になり、集成も楽になった事。

      データは集成される事で、利用価値が増す。それをデータベースと言うわけだけど、小判鮫でデータベースを作っていいかどうかは、非常に難しいところ(もちろん、元ソー
      • 今回の裁判のように、見出し単体として見るなら
        「単なる事実の羅列」ということで著作権は認められないんでしょうけど、
        見出しとURL(その記事へのポインタ)の組合せの集合を
        一個のデータベースとして考えるならどうでしょうかね。
        要素一つ一つに著作権がなかったとしても
        それを大量にデータベース化したら著作権は認められることは多々有ります。
        書誌情報にしても、一個転載するくらいなら問題はないんでしょうけど
        書誌情報のDBを何万件もまとめてコピったら違法なはず。(多分)

        とりあえずぐぐったら
        • by Anonymous Coward on 2004年03月25日 12時25分 (#520731)
          データベースの著作権は、当然のことながらデータベースを作った人の権利となります。つまり、今回の場合で言うと、ニュースのリンク集を作り一覧化した有限会社デジタルアライアンスが著作権者ということになります。
          よって今回の裁判でそのあたりを争点にする意味はないかと。
          親コメント
          • >つまり、今回の場合で言うと、ニュースのリンク集を作り一覧化した

            デ社がしたのは他社の作ったデータベース
            (記事タイトルとURLの組合せ)をそのまんま引っ張って来てして並べ直しただけです。
            デ社には著作権はありません。
            • 記事タイトルとURLの組合せというものに創作性が発揮されるとは思えません。それをデータベースの著作物として保護するのは難しいのではないでしょうか?(著作権法上は創作性がない限り保護対象外です)
              それに対して、「
              • >記事タイトルとURLの組合せというものに創作性が発揮されるとは思えません。

                記事タイトルとURLの組合わせの集合です。
                さらに、対象読者にとって興味深いと思われるものを分野別に抽出しています。

                データベースの著作物として創作性が認められる最低限のデータ構造の複雑さはどの程度だと思いますか?
                親コメント
              • by Anonymous Coward on 2004年03月25日 18時51分 (#521015)
                >記事タイトルとURLの組合わせの集合です。
                今回の件ではその「集合の配列」を盗用したわけでなく、その中の要素に過ぎない個々の「記事タイトルとURLの組合わせ」の参照を行っているだけに過ぎません。
                元データベースがデータベースの著作物と認められるかどうかと、その中のデータ自体が著作権法によって保護されるかどうかは関係がありません。
                著作権法で保護されるのはあくまでその「構成」であって、個々のデータはその対象外です。
                具体的に言えば、読売新聞のサイトをデータベースの著作物と考えた場合、その創作性は、記事の並び順、記事の分類、カテゴリーごとに分けられた配置、記事の一覧性、等にあるわけで、一度に1つづつしかニュースを見れない「1行ニュース」とはその創作性が現れる部分において大きな違いがあります。
                親コメント

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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