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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
図書館は (スコア:1)
Re:図書館は (スコア:2, 参考になる)
Re:図書館は (スコア:1, 参考になる)
Re:図書館は (スコア:2, 興味深い)
自分の作品を見世物小屋と同列に捉えている作家先生は紙資源保護の為にもさっさと廃業してもらって結構。
それはさておき、「絶版」という消費者にとって不安感を覚える言葉を盾に主張しているのって下品ではないですか。自分の新作を人質に仕立てた訳で、しかもその駆け引きのを読者相手にやってしまっている。
それってどうよ、と思う。
Re:図書館は (スコア:1)
なんで?見世物小屋って、そんなに蔑まれるべき存在なんですかね?あるいは、そんなに環境にやさしくない存在なのかな?
> それはさておき、「絶版」という消費者にとって不安感を覚える言葉を盾に主張しているのって下品ではないですか。
「さっさと廃業してもらって結構」にも品は感じませんが(笑)。
それはともかく、やりたいならやればいい、ってだけの話じゃない?上品・下品の問題じゃないと思うなぁ。作品を発表するか否かは作家の自由としか言いようがないわけだし。
Re:図書館は (スコア:0)
確かにそんな感じですね。
つーか、読んだけど、金払って本買う気しないなぁ。
文章も下手だし、底も浅いし。
まぁ、自分でも認識し