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コミックや書籍にも貸与権を」記事へのコメント

  • 問題は (スコア:2, 参考になる)

    第一に出版社の問題
    再販制度で守られているのは作者でなく出版社。
    たしかに再販制度のおかげで買取ならば出版されないであろう
    作家の作品も世に出ていますが、売れなければ一緒。
    出版社や書店ほど再販制度の恩恵にあずかっているわけではない。

    第二にレンタルCDとの混同
    レンタルは皆さんも私も大好きなJASRACにお金を払って
    CDを貸し出しています。そのお金はCDを出した歌い手サン
    やアレヤコレヤに分配されます。
    でもマンガ喫茶は最初に買い取ったお金しか払いません。
    それを使って商売をするのははたしてフェアユースの精神
    にかなっているでしょうか?
    これが他の著作物に適応されるな
    --
    ____
    #風邪をひきました、脳が故障しています
    #残念ながら仕様です。
    • by maruA2 (12520) on 2004年03月31日 23時38分 (#524496)
      その問題なんですが、それ以前に
      「消費者はどこまで作家の主張を認めなければならないのか?」
      という所の不安が解決できてないのが個人的には大問題。

      貸与権の次は中古禁止か? と考えるとどこまで広がるのか予想が付かない。

      文化を人質にとるのもいいけど、そろそろ「どこまで法律に頼るのか?」っていう所を示して欲しい。

      詰まるところ読者にとって作家というのは他人。親兄弟でも友達でも無い。収入が減るだのといった、同情を誘うための説得はもう止めにしてもらいたい。
      親コメント
      • >消費者はどこまで作家の主張を認めなければならないのか?
        >貸与権の次は中古禁止か? と考えるとどこまで広がるのか予想が付かない。

        それ以前にまず貸与権の範囲すらいまだ明確にされていないのに
        中古禁止まで言うのは飛躍しすぎではないでしょうか?

        私は、マンガ喫茶や貸し本屋の様に営利目的に限って
        でも何かしら対価を払う仕組みを作らないと明らかに公平性
        に欠けると思います。それ以上は(よっぽどのものがない限り)
        認める必要はないでしょう。(本の貸し借りのネズミ講でも出来ない限り)

        中古売買は基本的には禁止する必要も規制も必要ないでしょう
        しかし、現状のように故売に対してほとんど規制がない、
        酷いのになるとまんだらげの様に盗品と知っていても
        買取り高値で売り、正当な持ち主には善意の第三者を装い
        あげくに盗品と知っていたが保護する為だったと開き直る
        この様な業者がいる限りは消費者を巻き添えにした規制が
        必要になるかもしれません。

        どこまで法律に頼るのか? CCCDの様に明らかに消費者不利
        にならない限りは容認すべきかもしれません。

        #マンガ喫茶の料金が上がるのが困るのが分からない
        #そんなに行くんですか? 皆さん?
        --
        ____
        #風邪をひきました、脳が故障しています
        #残念ながら仕様です。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        作家ならば書け、漫画家ならば描け、 そうでなければ去れ。
      • by Anonymous Coward
        「作家はどこまで読者のワガママを認めなければならないのか」では?

        作家側は「作品に対する正当な報酬の保証」を要求しているだけだろ。
        それに対して、騒いでる奴らは単に「タダ同然で読ませろ」と
        ワガママを言っているだけでしかない。

        >詰まるところ読者にとって作家というのは他人。

        作家にとっても読者は他人だよ。何を当たり前の事を言ってるんだ。

        >収入が減るだのといった、同情を誘うための説得はもう止めにしてもらいたい。

        おまいは、仕事の成果に見合わない雀の涙ほどの給料で満足するのか?
        「子供の養育費もかかるし、両親も健在で、こ
        • by maruA2 (12520) on 2004年04月01日 8時03分 (#524667)
          >「子供の養育費もかかるし、両親も健在で、このままでは生活出来ま
          >せんから、給料上げてください」とは言わないんだな

          会社は身内だから言うかもしれないけど
          それをお役所に対して言ったりはしないなあ

          >出張にかかる費用は自腹、とか言われても納得するんだな?

          そんな主張はしてないよ。まったく別の話だと思うけど
          漫画化がアシスタントに報酬を払わないとかいう話に近いような
          親コメント
          • 個人事業者である漫画家が漫画喫茶に
            「私の作品で商売するならいくらか還元してください」
            といったら
            「そんな法律は無い」
            といわれたの役所に行ったと言うお話で、

            >会社は身内だから言うかもしれないけど
            >それをお役所に対して言ったりはしないなあ

            と答えている時点で社会は会社員だけでなりたっている幻想に
            囚われているようです。
            しばらく会社を休むことをお勧めします
            --
            ____
            #風邪をひきました、脳が故障しています
            #残念ながら仕様です。
            親コメント
            • by maruA2 (12520) on 2004年04月01日 20時47分 (#525152)
              nasudaさんからの引用>
              >と答えている時点で社会は会社員だけでなりたっている幻想に
              >囚われているようです。

              なんか言い方が悪かったのかなあ… 正直スマン

              つまり「貸与権」を論ずる場合のたとえ話として、
              雇用契約が前提にある「給料」や「出張費」という言葉を使うのは
              ズレが大きくて適当じゃないのかなあという事。

              仕事への対価という意味では同じ、という事かもしれないけど
              ちょっと一般化しすぎかなと思った訳です。

              うーん煮詰まってきた。来週有給をとります。
              親コメント
        • by 2channeller (13213) on 2004年04月02日 23時49分 (#525722)
          著作者がどこまで自分の著作物をコントロールできるか?というのが問題なんじゃないのかな。

          無制限に与えるのは文化的に問題だと思うんだけど、一次利用までは
          コントロールする権利を与えるべきだよね。
          つまり、作品そのものを使って商売する権利。
          んで貸与権は一次著作物を使って商売をする行為だから、
          作家に金が流れないのはやっぱりおかしいと思う。

          #個人的には二次以降の利用はもっと自由になるべきだと思うけど。
          親コメント
        • by Anonymous Coward
          >「タダ同然で読ませろ」
          作り手が何億円と何人月かけたかとか、
          どれだけの見返りを求めて製作したかとか、
          何人の人命がかかってるかなんて、
          俺様にとってのその物の価値とは関係ないだろ。

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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