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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
歴史 (スコア:0)
あのIBMが見方になったり、しがらみから抜け出る為のUNIXがしがらみになってしまったと思えば、今
Java=「WinAPIオープン化(WABI)の妥協案」ですから問 (スコア:5, 参考になる)
「Java」とは、Sunの「Win32APIオープン化計画」
(UNIXのPOSIX化と同様、Win32APIも一社に独占させずオープン規格にすべきである)
の、一実現手段として発生したんだよ、
つう意味です。
つまり、クラサバ&インターネット・コンピューティングの1ベンダであったサンが、
そのUNIX標準化過程で得た痛い教訓(技術的優位に居ても標準化で負ける事がある)を得て、
さっそくその教訓を応用しようとしたのが、デスクトップPC市場。
PC市場は急成長中だったし、インターネットではPCが重要だから、ビジネス的にも意味ある行為だったんだね。
具体的には、デスクトップPCの圧倒的なシェアを握るアポーとM$に対し、
プログラミングAPIをオープン規格化すべきだ、という(商売上の)技術提案をしかけた。
当然、両者はサンなんて相手にしない。「ウチの製品の規格を勝手に標準化?寝言は寝て言え」って感じ。
するとサンは方針転換して、Sun上にPC/Macエミュレータを立てて、
PC/Mac用ソフトを強引にオープンプラットフォームで動かす
という戦略を打ち立てた。(Linuxの「なかなか完成しない」Wineの元ネタ)
たしか、
Win API/Win32 APIは、最初は WABI (Window Application Binary Interface)とかいう環境、
現実にはライセンスへの抵触を避けて、Virtual PCだかSoftware PCを供給、
Mac APIは、アポーと技術契約を結んで、MAE (Macintosh Application Environment)とかいうのをβで出した。
Sunってのも面白い会社で、自社のRISC CPU設計図をさっさとライセンス供給したりしてるから、
M$やアポーも、強く交渉すれば彼らのAPIを差し出すに違いない、とか思い込んだんだね。
実際、そんな決断をできる企業は、滅多に無いのにw
そんなこんなで、当初目的としていたプログラミングAPIの公有化&オープン規格化、は実現できていない。
で、Sunはまた戦略変えました。
複数に分割された情報機器~PC市場の、ネイティブなOS/APIをTRONみたく統一できないなら、
今度は自社で共通プラットフォームを立てて、ちっちゃな情報機器から、閉鎖的なPC/Macに忍び込ませちゃえ、
って考えた。それが、ゴスたんが1990年から開発してた、OAKことJava、なわけ。
だから、ことwindowsプラットフォームに限定して言えば、
Java = 「Win32APIオープン化計画(WABI)の代替案」
と言える、とこーゆーことだ!