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曲をプレゼントしてください」記事へのコメント

  • アートって (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Futaro (2025) on 2004年04月10日 6時22分 (#529447) ホームページ 日記
    本来はアートはそれを聞く側とか見る側の人間の感性によって良くも悪くも聞こえたりするものだから、きわめて「個人的」なものによってその需要が大きく左右されるもの。だから、もともとこういうものが資本主義的な原理で「商品」とされること自身が、間違ってるとは言わないが、どこかに無理がある。

    結局、CDなどにお金を払う側からすれば、それはCDという丸くて銀色のあの円盤の購入にお金を払うのではなく、アーティストの作品に共感するからお金を払う。つまりそのお金はドネーションなんだよね。本来は。

    あなたの音楽があったからこの時間を楽しく過ごせた、とか、この音楽を聴いて幸せな気持ちになった、とか、感動した、とか。本当はそういうものが大切なのに、著作権の話とかお金だけの話、商売の話になると、そういう本来はいちばん大切なものが吹っ飛んでしまう。

    本当に自分の作った作品に思い入れがあって、それをなんとか人に聞いてもらいたい。お金は、その結果として後からついてくるもんだよね、そうでなければいけないよね、というアーティストの素直な気持ちが、こういうことをわざわざ言わせたのだろうね。

    JASRACとかの団体のやっていることが、いかにねじまがっている、つまらないことをしているか。トシをとっても、ああはなりたくないものだ、ああいう仲間には入りたくないものだ、というアーティストのメッセージが聞こえる。

ソースを見ろ -- ある4桁UID

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