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さらに言えば頭の中で逆アセンブルしながら入力するんで, ただのバイナリデータと違ってとんでもない間違いを入力するということも, ある程度は防げますしね.
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
試験に出るX1 (スコア:1)
確かその中の質問コーナーに、
「ダンプリストのチェックサム情報だけで
元のデータを復元することはできないでしょうか?」
などというものがあって、その答えのなかで、
「もし256バイトのダンプのチェックサムデータ
32バイトだけで元のデータが復元できるならば、
それを繰り返すことによって数十KBのデータが
たった32バイトだけで復元できることになってしまう。」
とかなんとか書いてあったような。
10年前にこの技術があれば、あのブ厚いI/Oの
ダンプリストをちまちまと入力することも無かっただろうに。
Re:試験に出るX1 (スコア:1)
#PCマガジン派
Re:試験に出るX1 (スコア:1)
それを展開するような処理速度もメモリの余裕も
なかったころの物語ですよね、あれって…
二次記憶にも不自由してた時代なんで、
処理のテンポラルな記憶をディスクとかに吐く
というのもママならないような、そんな時代。
まあ手動テープドライブ(?)じゃ手も足もでないですね。
#俺はMTRを使ってました(笑)
おもえばTalkに来たもんだ。
Re:試験に出るX1 (スコア:1)
さらに言えば頭の中で逆アセンブルしながら入力するんで, ただのバイナリデータと違ってとんでもない間違いを入力するということも, ある程度は防げますしね.
Re:試験に出るX1 (スコア:0)
> ダンプリストをちまちまと入力することも無かっただろうに。
大元のストーリーとは全然関係ありませんが、これをみて、
Oh X!に載っていたダンプリストを思い出しました。
曰
Re:試験に出るX1 (スコア:0)
ありましたね、懐かしい。思わず出てきました。
手元の原書(連載をまとめたもので、あいにく質問コーナーは含まれていない)が、
昭和62年12月15日 初版発行
とありますので、雑誌での連載はそれよりも前ですね。
# たぶん、別のAC氏が言及されているlhaが云々はX68kの話でしょうから、
それ(X68kの話)よりもさらに昔の話になるはず。
…昔は良かった、と思うのはやはり歳なんだろうな。
</おふとぴ>
元ネ
Re:試験に出るX1 (スコア:1)
いや本当、SSE=「インターネットストリーミングSIMD拡張命令」と言うからには、
こういうことにこそ活用して頂きたいものです。
元記事にある、戦略提携交渉中の「マルチメディアデータ圧縮用のチップメーカー大手」
ってどこなんでしょうね?僕は、DSPの大手メーカーって、TIしか知らないもので...(^^;
DSP (スコア:1)
DSPマイコンみたいなアプリケーションだと、組込プロセッサ手がけてるところはどこでもやってるのでわ?
Re:試験に出るX1 (スコア:0)
> ってどこなんでしょうね?僕は、DSPの大手メーカーって、TIしか知らないもので...(^^;
提携交渉中の、に当てはまるかは別として、その手のDSP大手といえば、
Motorolaってのもありますけど。