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これは、ハードディスク内やメモリカード内のデリートされたファイルやらも復活させるツールを使って、復活できたファイルもチェックするためです。
とはいえ、毒殺事件の裁判のためにSPRING-8すら使う日本の司法をなめてはいけませんが。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
気になるのは (スコア:0)
正直、ちょっと前の文春の出版停止の仮処分といっしょで
押収はいくらなんでも強権過ぎると思うのけどどうよ
Re:気になるのは (スコア:1)
おふとぴだけど、現行法だとこういう場合、ハードウェアごと差し押さえられちゃうんだよね?
Winny作者の人もノートPC持ってかれちゃったと記憶しているが。
はやいとこ、データだけもってくようにならんかのぅ。
WriteOnceな媒体へコピーつくったら、それなりに証拠能力あるとおもうし。
よく「読めない」といわれるLiberdade
Re:気になるのは(さらにオフトピ) (スコア:0)
これは、ハードディスク内やメモリカード内のデリートされたファイルやらも復活させるツールを使って、復活できたファイルもチェックするためです。
Re:気になるのは(もっとオフトピ) (スコア:0)
なんでも、危険を察知してブツを消しちゃう人がいるからだそうで。
Re:気になるのは(もっとオフトピ) (スコア:1)
# dd if=/dev/random of=/dev/hda1を何回かかけるだけで...
# いや、動作中にハンマーでHDをガツンとやれば一瞬か。
Re:気になるのは(もっとオフトピ) (スコア:1)
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:気になるのは(もっとオフトピ) (スコア:1)
Re:気になるのは(もっとオフトピ) (スコア:1)
全域ランダム値で数回程度上書きしてデータが拾い出せなくなるというような甘いものではないらしいです。
PGPに付属のディスク空き領域消去ユーティリティの説明によれば
「通常のデータなら3回のWipeで十分。軍事機密などの重要データの場合には26回まではWipeする価値あり。」
だそうです。(自分はPGPは使ってないので26回という数字はうろ覚えですが、それを見たときには「なんと2*回も!」と驚いた記憶はあるので、それほど違う数字ではないと思います。私もそこまでとは思っていなかったので。)
まあ、詳しい話が知りたければPGPのFree版を入手して解説でも読んでみてください。その他の場所にも解説があるとは思いますが、自分はそんな必要のあるデータを持ってないので詳しいことを調べたことはありません。興味のある方は各自で検索されることをお勧めします。(ないしはどなたか役に立ちそうなリンクを張ってくれるとか^_^;)
というわけで、OS を介さずにセクタ単位で丸ごとコピーしても取れない情報が現物からは得られる(可能性がある)ため、きちんとした調査のためには現物の押収は必須、ということです。(全部RAMディスクなんてシステムだったら無駄でしょうけど、今回のような話には関係なさそうですし。)
もちろん、そこまでする価値のあるデータなんてそんなに多くないとは思いますが。(特に今回のように被害額6000万円程度 - 原告主張通りとすれば - ということなら、データを拾い出すだけでもっとかかりそうですし。)
Re:気になるのは(もっとオフトピ) (スコア:1)
とはいえ、毒殺事件の裁判のためにSPRING-8すら使う日本の司法をなめてはいけませんが。
Re:気になるのは(もっとオフトピ) (スコア:0)
よい宣伝になりました(マジ
#中の人なのでAC