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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
自作自演? (スコア:0, フレームのもと)
なんか自作自演っぽくて悪徳商法マニアックスも「信用出来ない」と感じる。
悪徳商法の被害者から寄付と言う名で金を集める悪徳商法?
トップページにある「他の悪徳商法掲示板」に「匿名掲示板(仮)」へのリンクがあるのは痛々しいな。
Re:自作自演? (スコア:1)
あきらかに違うでしょ。
・寄付募集は,自分でウェブを見に行って書類を読んでよく考えてすればよい
・電話,メール等による勧誘一切無し
・寄付をすればさらに儲かる,といった,嘘の利益をほのめかす話は当然どこにもない。
Re:自作自演? (スコア:1)
>
>あきらかに違うでしょ。
まず、「悪徳商法?」で締めているのは、「悪徳商法?マニアックス」にかけているだけで断言などしていないよ(それは理解しているよね?)。
>・寄付募集は,自分でウェブを見に行って書類を読んでよく考えてすればよい
>・電話,メール等による勧誘一切無し
>・寄付をすればさらに儲かる,といった,嘘の利益をほのめかす話は当然どこにもない。
俺はもうちょっとで寄付するところだった。
「よく考えてすればよい」はもっともなことだ。
俺は
Re:自作自演? (スコア:1)
たぶん、「目的がどれぐらい手段を正当化するか」ってあたりの話が大事じゃないかと思うんだけど。目的が手段を正当化する場合もあるし、しない場合
Re:自作自演? (スコア:1)
匿名掲示板(仮)もそうだと言い切っているの?
「ウェディングの商法」って具体的にはどうなの?
以前のスレでも述べたけど、
>申立人らは、宝飾品を販売する事業者から、展示会に来ないかなどと販売の目的を告げられずに携帯電話で呼び出され、店で「結婚に必要」「サッカーの有名選手もつけている」などと説明されてペンダントなどを見せられた。申立人らは、「収入
Re:自作自演? (スコア:1)
事務所に入ったが最後、契約するまで帰れない [big.or.jp]、デート商法の問題点 [big.or.jp]でも触れられているけど、
>『「収入が低くて支払いきれない」「親に預金通帳を管理されている」等と何度も断ったが』
>ってこれ断りの言葉じゃないよな。「要らない」「買わない」って言わず
>「今は金無い」みたいな事言えば、分割払いとかの手段を薦めるのは商人としては当然の行為。
というのは詭弁です。
定職が無くてもクレジット契約をさせ商品を購入させる [courts.go.jp]ということが行なわれる可能性があ
Re:自作自演? (スコア:1)
>
>事務所に入ったが最後、契約するまで帰れない、デート商法の問題点でも触れられているけど、
で、帰ってきていない人は何人いるのですか?
デート商法にも色々あるよね。法律すれすれの奴(合法)、際どい奴、明らかに違法な奴。
これ区別しなければ駄目。
某社がやっているのはデート商法かもしれないが、だからと言って監禁までしていますか?
>>『「収入が低くて支払いきれない」「親に預金通帳を管理されている」等と何度も断ったが』
>>ってこれ断りの言葉じゃないよな。「要らない」「買わない」って言わず
>>「今は金無い」みたいな事言えば、分割払いとかの手段を薦めるのは商人としては当然の行為。
>
>というのは詭弁です。
>定職が無くてもクレジット契約をさせ商品を購入させるということが行なわれる可能性があるからです。
『「収入が低くて支払いきれない」「親に預金通帳を管理されている」等と何度も断ったが』は悪マニに書いてある被害者から直接得たと思われる信憑性の高い情報だよね。
で、「帰さない」とは具体的にはどうされたの?
「要らない」「買わない」すら言えない奴が「帰ります」「帰るので通してください」と言えたとは到底思えない。
これを言わなければ水掛け論なんだよ。「チンピラ風の奴が居たので怖くていえない」とか被害者は思っているのは良く分かっているよ。しかし、それが通るのならばその手の強面の奴は悪役俳優とかの仕事にしか付けないとかそう言う話になるでしょ。
ところで、いつから定職が無い奴に「クレジット契約をさせ商品を購入させるということが行なわれ」ると問題になった訳?
しかも、それはあくまでも「可能性」に過ぎないし。
悪マニでは『「収入が低くて支払いきれない」「親に預金通帳を管理されている」等と何度も断ったが』などの実際にあった表現に留めているけど、某板での議論は、憶測や可能性を前提にし非難や批判が行われていたよな。
デート商法全般に対する議論ならばそれで良いんだけどさ。名指しでの非難でしょ。それをデート商法一般がこうだからこうしたに違いないみたいのは、実際の行為の非難をしていることにはならないんだよ。
『「要らない、買わない」と言ったが、言ったことを証明するための証人を得られない』みたいな事が書かれていれば、言ったという前提で非難するのはありだと思うよ。
『「帰ります。帰るので通してください」と言ったが通してくれなかった』と書かれていれば、その前提はありだと思うよ。でもさ、何処にも無いよね。
>>「販売会社の不適切な販売行為等を理由とする消費者からの支払停止の抗弁をが認めない」も、
>>信販会社は「不適切な販売行為等」に該当しないと判断しているのでは?
>
>についても、一般的にローン契約(金銭消費貸借契約)はクレジット契約(立替払契約)より契約時の審査が厳しいので、
>消費者の購入意志が強いという判断を信販会社しているためであり、
>『「不適切な販売行為等」に該当しないと判断』と考えることは不適当である。
意味が分からん。論拠もどう繋がるのかさっぱり分かりません。
「該当する」と判断出来るのならばすれば良いのでは?して貰えるのだろ。
まさか、「該当する」「該当しない」の他に「どちらとも言えない」があると言う話?
具体的にどう「不適切な販売行為等」に該当するかを立証しなければ、そのルールに従ってなかったことにして貰えないでしょ。立証責任は被害者側にあるのだよ。
『「収入が低くて支払いきれない」「親に預金通帳を管理されている」等と何度も断ったが』は「買わない」と言う断りの意思表示ではないのに、それをあたかも断りの意思表示と扱っているのが被害者でしょ。
これは思い直しても「買わない」「要らない」と言った覚えは無いか、言わなかったかもしれないと思っていることでしょ。
「要らない」「買わない」と何度も言ったのならば話は別だし、「だけど証人がいない」って話ならば被害者の発言だけで信じて良いのかどうかって話になり、じゃなんで帰らなかったのって話になり、「通してもらえなかった」とか「縛られていた」とかの話になるんだろ。
「通路で話をしていただけで」とか「話に夢中で聞こえなかった」とか相手が言うかもしれないが、「何度も通してと言っているのに聞こえないのはおかしい」と感じさせる状況にならなければ駄目だろ。