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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
やっぱりないっす (スコア:4, 興味深い)
1つ目のタイプは裁量労働だの業績評価だので事実上残業カットされた結果、明確に自分の仕事であるもの以外はやらなくなった連中。この連中は納期がどうなっても気にしない。だからバグが見つかって怪しいのでプロジェクトマネージャから調査を指示されても、自分のところのバグという証拠が外部から示されない限り調査すらしない。以前は証拠の有無に関係なく調査などの活動を行っていた。(もちろん、残業手当がついていたから)
2つ目のタイプは、最近のリストラで人が減ったり1つ目のタイプで放置さ
ちなみに、やるき「しか」無い奴も困る (スコア:3, すばらしい洞察)
>明確に自分の仕事であるもの以外はやらなくなった連中。
>この連中は納期がどうなっても気にしない。
「自分に与えられた仕事」はやるし、やろうと努力もするんだけど、
そのヤレと言われた「そのままのやり方」でしかやろうとしない、
っていう連中には個人的にウンザリしてます。
つまり、どんなに不適切や非効率な指示をされても、それをそのまま実行しちゃう。
納期は気にするんだけど、
Re:ちなみに、やるき「しか」無い奴も困る (スコア:1)
不適切な指示をする人間が一番問題だと思うが…?
そういう人間に限って、
間違っていても引かない、
引かない代わりに思いつきで指示を変更する、
相手をすぐに否定する、
事細かに突っ込んで指示以外のことをさせない、
なんてことあるけどね。
(しかも、そういう人ほど仕事をしているように見えるから厄介)
そうなると、人間は基本的にトラブルを避ける生き物なので、
「まあ言うとおりにしとけば良いか」と思うわけですよ。
で、それに慣れると他の
Re:ちなみに、やるき「しか」無い奴も困る (スコア:2, 興味深い)
その視点から、自分自身に対して限界まで厳しく見ても、
「理由は、その人の『限界』にある」
という結論に達したことが過去一ヶ月以内に二回ほどあります。
今は、その『限界』を前提にして対処するようにしてます。
あきらかに「業務の肩代わり」かつ「給料外の仕事」だし、
そして、それゆえのリスクもあります。
しかし、自分の業務遂行、ひいては「成果」に影響するので
止むを得ません。
#愚痴だけどIDで。