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2002年の危険曲(クラシック部門)に入っているんですけど, これって普通に演奏されるラベル編曲版の方ですよね? 個人的にはムソルグスキーによる原曲版の方が破壊力が大きいように感じるんですがいかがでしょう? 確かに曲としてのまとまりはラベル版の方が上なんですが, 原曲版の方が生っぽくて血が騒ぎます.
# 「妖婆死棺の呪い」が見たいのでID
はげ山もいろんな版 [synapse.ne.jp]があり、原典版とリムスキー=コルサコフの編曲版が知られているようですが、さらに合唱付き版というのがあり、これが最も本能に訴えて危険かも……。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
はげ山の一夜 (スコア:1)
2002年の危険曲(クラシック部門)に入っているんですけど, これって普通に演奏されるラベル編曲版の方ですよね? 個人的にはムソルグスキーによる原曲版の方が破壊力が大きいように感じるんですがいかがでしょう? 確かに曲としてのまとまりはラベル版の方が上なんですが, 原曲版の方が生っぽくて血が騒ぎます.
# 「妖婆死棺の呪い」が見たいのでID
Re:はげ山の一夜 (スコア:1)
大学入って初めてのドライブのとき、原曲版をテープでもっていったら「これは危険すぎる」と、『運転中にかけてはいけない音楽』に認定されてしまいました(w
Re:はげ山の一夜 (スコア:1)
危険な曲そのものは、「はげ山の一夜」であっていると
思います。
ただ、あれはもともと管弦楽曲ですから、編曲版はない
はずです。原曲がピアノ曲だった「展覧会の絵」は、ご
指摘の通りラヴェルの編曲版が、管弦楽曲として広く演
奏されています。
Re:はげ山の一夜 (スコア:0)
>危険な曲そのものは、「はげ山の一夜」であっていると
>思います。
そりゃそうです。
タレコミのリンク先にちゃんと
「Night on a Bare Mountain」
と書いていますから
#どうしてこれくらい確認せずに書くかなあ
Re:はげ山の一夜 (スコア:1)
M.ラヴェルがオーケストレーションしたのは展覧会の絵だったかと。
#禿山は吹くのが大変だったチューバ吹きなのでID
Re:はげ山の一夜 (スコア:1)
はげ山もいろんな版 [synapse.ne.jp]があり、原典版とリムスキー=コルサコフの編曲版が知られているようですが、さらに合唱付き版というのがあり、これが最も本能に訴えて危険かも……。
Re:はげ山の一夜 (スコア:0)
Re:はげ山の一夜 (スコア:0)