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通常の3倍のスピードで傷を治す絆創膏」記事へのコメント

  • 参考までに (スコア:5, 参考になる)

    by Endows (8644) on 2004年04月18日 11時25分 (#533867) ホームページ 日記

    以前突撃実験室 [exp.org]の多事毒論 [exp.org]経由で見つけた、『新しい創傷治療』 [asahi-net.or.jp]。ここを読んで『閉鎖療法』というものがあることは知っていたのですが、実際に国内で製品化されたのは今回のが初めてでしょうか?

    実際の効果のほどは確かめて見たいけれど、怪我はなるべくしたくないなぁ。

    • by passer-by (13494) on 2004年04月18日 12時10分 (#533886) 日記
      以前に、よく包丁で怪我をする知合いをけしかけてサランラップを使った方法 [asahi-net.or.jp]を試してもらいました。結果は「痛みもすぐに引くし治りも早い。今までやってきた手当はなんだったんだ」との事です。

      専用の医療器具が手に入るようになって「怪しげな療法」という印象がなくなるのは喜ばしい事のように思います。

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      • by LOL3763 (14315) on 2004年04月19日 18時37分 (#534516)
        当院では昔からすごく怪しい治療法をしています。
        原理は全く同じです。
        傷口を酸性水で洗って、某胃薬(コロイドなので、結局閉鎖療法なのですが、値段が数十円なので使ってます)をつけて、サランラップで巻く。
        当院では全員これで治療しています。切り傷はサージカルテープを貼ることもありますが。
        これで翌日にはだいたい直ってます。(5日は長すぎるぞ、でも剥がすとだめだし)痕も残りません。
        早く直りすぎるので、ほとんど誰も感謝してくれません。(当たり前だと感じるらしい)「1へえ」くらい。

        安すぎる治療法は普及しないのが常なのでしょうか?

        その胃薬を作ってる会社に言ったのですが、相手にされませんでした。
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        • > 安すぎる治療法は普及しないのが常なのでしょうか?

          あまりに鮮やかで適用範囲が広い解は、かえってその凄さ有難さが(わかって|信じて|認識して)もらえなかったりしませんか。いや、医療に限らず。

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          • by LOL3763 (14315) on 2004年04月19日 21時58分 (#534632)
            風邪の治療にしても、基本は何十年も前から変わっていないのに、それをないがしろにしていると思います。

            ちなみに前述のうさんくさい(でも最高の)治療法は、第一次世界大戦でイギリス軍によって開発された治療をモデレートしたものです。わかってる先生に話すと感心されますが、医療費として請求できる材料がなにもないために、全く普及する気配はありません。
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            • 自分だけで得意げにやってないで、はやく論文書いて学会に報告しる。
              つか無保証~でいいんで具体的に胃薬の製品名教えてよ。
      • by genjuro (15076) on 2004年04月18日 13時05分 (#533904)
        やり方によっては日和見されそうで怖い方法ですね・・・
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      • by tarobo (16662) on 2004年04月19日 14時58分 (#534386)
        以前にためしてガッテン!(だったかな?)で紹介されていました。
        プロ野球選手御用達だそうで>サランラップ療法
        消毒液を使うと、痛んでいない細胞まで傷付けてしまうとか。
        スタッフの擦り傷に、閉鎖療法と普通の治療とを半分ずつほどこして
        直り具合の比較をしていましたが、確かに治りがはやかったです。
        #スタッフの人はわざと怪我したんだろうか…
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    • Re:参考までに (スコア:2, 参考になる)

      by vell (6053) <vellNO@SPAMhotmail.co.jp> on 2004年04月18日 12時35分 (#533896)
      10年近く前になりますが、縫うほどではないものの肉がえぐれるような結構深い怪我をしたことがありまして、その時に「治りが早くなるから」という理由でその療法を受けたことがあります。

      肌色のゼリー状というかゲル状のパッドを傷口に当てておき、傷口の消毒やパッドの交換も数日おきと、非常に楽だったことを覚えています。
      # このパッドは高いのよ、などと看護士さんに言われた記憶が。

      そんな怪我をそうそうするわけではないので、実際のところはよくわかりませんが、確かに治りは早かったような気がします。
      そんな療法があるとは知らず、「なんか変な治療法」としか認識していなかったので、今更ながらに納得です(^^;

      怪我の場所や程度によっては、できるだけ早く治したいというニーズもあるでしょうから、今回の製品をはじめ、閉鎖療法がもっと知られていくといいですね。
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      • Re:参考までに (スコア:2, 参考になる)

        by pu-shiki (17076) on 2004年04月19日 1時36分 (#534174)
        > このパッドは高いのよ、などと看護士さんに言われた記憶が。

        えぇ、それはもうおそろしく高いです。
        10cm角5枚入りで1万円(定価)したかなぁ。品種にもよりますが。
        メーカーからの卸値もかなり高いので値引きもほとんどなし。

        比較的新しい商品なので先生が知らなかったり、ガーゼ+脱脂綿の方が安いからという理由で選択されなかったりということは結構あります。

        交換不要だったらガーゼと比べても案外高くないんでは? とも思うのですが。
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    • Re:参考までに (スコア:2, 参考になる)

      by YOUsuke (6796) on 2004年04月18日 16時56分 (#533982) ホームページ 日記
      なんか見たことあると思ったら、去年のためしてガッテンでとりあげてた話題だった。
      http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q3/20030827.html
      放送当時は認可が下りてなかったらしいね。
      --
      妖精哲学の三信
      「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
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    • 実はうちの彼女が看護師で、てんぷらのハネで顔にやけどしたときに実践してました。でも閉鎖療法をしてくれるお医者さんって少ないですね。患者のほうも結構勉強していったほうがいいみたい。ってのは、患者さんによっては閉鎖療法をしていると医者がサボっている(ガーゼ交換しないから)とおもってクレームつける場合もあるみたいなんですよね。 ちなみに、閉鎖療法が有効に働くかどうかはやけどの場合やけど直後どれだけ適切に冷却したかに大きく左右されます。幸い彼女の場合は直後は紫の大きなあざのようになっていたのが、一ヵ月後にはなんの痕跡も無くきれいに直りました。閉鎖療法をしているときの注意点としては、閉鎖療法中に患部を日焼けするとそのまま色素が沈着してもう元には戻らなくなるので、アルミホイルなども使って遮光するのがよいようです。
      --
      屍体メモ [windy.cx]
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      • by Anonymous Coward
        > 患者さんによっては閉鎖療法をしていると医者がサボっている(ガーゼ交換しないから)
        > とおもってクレームつける場合もあるみたいなんですよね。

        インフォームドコンセントが必要という場合じゃなくとも、
        説明がきちんとなされていないとそうなるという例でしょ
    • by Anonymous Coward on 2004年04月18日 12時13分 (#533887)
      この製品が普及することに対する一番の抵抗勢力は「医療機関」でしょうなぁ。 このやり方なら三日ほどで治るスリ傷に、イソジン塗って肉芽を殺し、ソフラチュール貼り付けて保護しているような振りしつつ、それを取り除くときもいっぺん傷を悪化させるという手口で、ところによっては10日以上通わせて再診料を稼ぐのだから。抗生物質まで飲ませる場合もあるし。 もちろん、本人たちは治療していると思っているのですが。
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      • by enku (15464) on 2004年04月19日 15時26分 (#534396)
        そう。だって、毎日通うとたいしたことしなくても、儲かるもん。(^^;
        #ワタクシは経営者じゃないからそんなことはさせないけど。
        でも、いくら説明しても、患者さんからの希望でしょうがないことも多いです。例えば、点滴でも抗生剤でも風邪は治らないって、ずーっと外来でいい続けても、かなりな人が「点滴してほしい」、「抗生剤がないと不安」っていうんだもん。(-_-;

        話がずれたけど、ただ、お年寄りの床ずれとかを診ていると思うのですが、易感染性の人は毎日処置したほうがいい印象もあります。でも、ここでのポイントは生理食塩水で洗うこと。ハイポなどで洗うと、肉芽があがってくるのがすごい遅いです。

        それと多分ちゃんと密封できることがかなり大事。普通のガーゼを何もせずにつけてるのはかえってよくないです。
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    • by Ypacarai (20383) on 2004年04月18日 12時20分 (#533889) 日記
      子供の頃傷に赤チン付けてバンドエイドを貼っていたけど、直った頃剥がすと必ず傷は膿んでガーゼが傷に張り付いていた。
      その後赤チンの代わりにオロナイン軟膏を塗ってバンドエイドを貼るようになったら、傷が膿むことはほとんど無くなっていた。
      これも一種の閉鎖療法だったんだろか。
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    • by Anonymous Coward on 2004年04月18日 13時00分 (#533901)
      以前突撃実験室 [exp.org]の多事毒論 [exp.org]経由で見つけた、『新しい創傷治療』 [asahi-net.or.jp]。ここを読んで『閉鎖療法』というものがあることは知っていたのですが、実際に国内で製品化されたのは今回のが初めてでしょうか?
      『新しい創傷治療』をたまに愛読しているACです。 バンドエイドクイックヘルプ [jnj.co.jp]がそういう製品のはずなのですが、バンドエイドのページ [jnj.co.jp]の製品カテゴリから素直にはたどれなくなっているようですね。 このページにリンクされている『正しいキズケアBOOK』や、『新しい創傷治療』を見ていると、カサブタに貼りついたガーゼや絆創膏を引き剥がす痛みがホントは不要だったことがよくわかり、興味深いです。
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      • Re:参考までに (スコア:1, 参考になる)

        by Anonymous Coward on 2004年04月18日 17時05分 (#533990)
        >カサブタに貼りついたガーゼや絆創膏を引き剥がす痛み

        一年ほど前に、皮下脂肪まで裂けた裂傷を負ったんだけど、
        縫った後で傷の上にメッシュの繊維を置いて包帯巻いたのね。
        閉鎖療法ではなく、止血もかねたガーゼをあてがって。
        でも、その繊維のおかげか、剥がす時にカサブタには何も貼りつかなかったよ。
        痛みも無かった。

        医療現場には縁が無いから、たまに怪我なんかすると
        器具やらなにやらが、珍しくて仕方がない。
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    • by Anonymous Coward on 2004年04月18日 13時46分 (#533928)
      去年バイクで事故やったときに使ったんですが(製品名忘れた)、確かに素材による痛みとかは無かったですね。
      その代わり、取り外したときにとても臭かった。 腐ってるのかと思うくらい臭かった。
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    • by Anonymous Coward on 2004年04月18日 15時39分 (#533967)
      模型を作る人たちの間では、「傷は瞬間接着剤で塞げ」なんて言われていますが、これも閉鎖療法の一種だったんですね。止血しか効果がないもんだと思っていました。思い起こせば、なんとなく傷の治りが早かったような気がしなくもないですね。
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