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鹿野司さんのページからたどった先「わが国の宇宙開発における次期フラッグシップミッションの提言」 [nasda.go.jp]にある、提言の一つ「日本独自の有人宇宙船 構想」 [nasda.go.jp]の執筆者に挙げられているのは、マツド・サイエンティスト研究所 [infoweb.ne.jp]の野田篤司さんじゃないかな?
反物質ロケットや手作りロケットの可能性についての考察が興味深かったので、これからこの提言も腰をすえて読んでみよう。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
おかしいなあ。 (スコア:1, 参考になる)
のだけれど、件の記事にあった
2008年に宇宙旅行、日本製宇宙船で(カプセルで) [nikkei.co.jp]
ってニュースが他紙では
[asahi.com]
国産の宇宙船で有人飛行めざす 文科省が研究開始へ(シャトルで)
日本製シャトル宇宙へ 政府、年内に計画 [sankei.co.jp]
というニュアンスのものになっていた。
朝日の記事だと 「開発にかかる期間は20~30年を見込んでいる。」
サンケイは 「開発期間は十~十五年」 とだいぶ話が違う。
「カプセルで安く早く宇宙に行きたい派」とは別に、NASDAやISAS内部には
シャトル・マフィアみたいな人たちがいて、対抗でアドバルーン
野田篤司さんのお仕事 (スコア:1)
鹿野司さんのページからたどった先「わが国の宇宙開発における次期フラッグシップミッションの提言」 [nasda.go.jp]にある、提言の一つ「日本独自の有人宇宙船 構想」 [nasda.go.jp]の執筆者に挙げられているのは、マツド・サイエンティスト研究所 [infoweb.ne.jp]の野田篤司さんじゃないかな?
反物質ロケットや手作りロケットの可能性についての考察が興味深かったので、これからこの提言も腰をすえて読んでみよう。