Linux Kernelがある時点でforkしないのはなぜか→オープンソースで定義したAPIからforkしてしまうと、(あまり積極的にコミットしてもらえなくなるので)孤立してしまうから。
Linux Kernel 2.6を使用する他に、Linux kernelの2.4にパッチを当ててメンテナンスする方法もあるが、みんながkernel 2.6に注力し出すと(2.4のメンテナンスは)おもしろくなくなるのでだれも手を貸してくれなくなる。結果として、旧バージョンのメンテナンスは大変になっていくので得策ではない。
わからないです (スコア:2, 興味深い)
と批判したとあるが、よくわかりません。
今回のケースではドライバが増えたってだけではないのでしょうか?
理由としてはSerial ATAのみをサポートするチップセットの存在があるってことですよね?
Re:わからないです (スコア:2, 参考になる)
批判の記事はSATAとは独立の記事のはずなので、直接SATAのバックポートのことを批判してはないです。
リンク先のSuSEの批判の記事は原文を適当に要約してしまっているので前後関係がすっぽりと抜け落ちてしまっています。原文 [internetnews.com]を読むことをお勧めします。 訳文に対応する内容を補完すると次のような感じになると思います。
- Linux Kernelがある時点でforkしないのはなぜか→オープンソースで定義したAPIからforkしてしまうと、(あまり積極的にコミットしてもらえなくなるので)孤立してしまうから。
- Linux Kernel 2.6を使用する他に、Linux kernelの2.4にパッチを当ててメンテナンスする方法もあるが、みんながkernel 2.6に注力し出すと(2.4のメンテナンスは)おもしろくなくなるのでだれも手を貸してくれなくなる。結果として、旧バージョンのメンテナンスは大変になっていくので得策ではない。
2番目の主張により、バックポートはforkと同じく大変なので、RedHatのやり方は上手くないんじゃないの?ということを主張しているように見えます。個人的には、自社のやり方の(品質面などでの)優位性を強調するための議論で、具体的な事例に即しているわけではないと思っているのですが。
Re:わからないです (スコア:0, 興味深い)
(今はそうでもないだろうが)昔は実質いろんなforkがごろごろしていたPPC linuxを使っていた身からすると、「なにバカなこと言ってん
Re:わからないです (スコア:2, 興味深い)
私は2.0~2.1のころLinuxPPCを追いかけていましたが、その繁雑さにしばらくして止めました。
私の目には努力の重複、無駄にしか見えませんでした。これは複数のlinuxPPC同士だけでなく、メインになかなか統合されなかったi386以外のアーキテクチャーの実装者の苦労を見た感想です。
これはLinus、というかLinuxの(少なくとも以前は)公式の立場だったのでは?
特定のアーキテクチャーに特化するという立場が悪いとは全く考えませんが、この場合の批判はちょっと的外れのように思います。
SUSE LinuxはRed Hatに比べて多機種対応をしっかりやっているからこそ、バックポートに伴う作業の大変さを分かっているのでしょう。
ダメモデレーション (スコア:0)
モデレーションの意義を理解していない奴が多いように思う。
モデレーションは、コメントの「正しい」「間違っている」
「同意できる」「同意できない」とは関係なく、
議論を発展させるためにあるんだよ。
…と、メタ議論はこのくらいにしておいて、
>#そのforkがあ