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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
第三者の使用禁止って何? (スコア:4, 興味深い)
>お客様は、本ソフトウェアプログラム/ドキュメント等を販売、その他の方法で、第三者に使用させることはできません。
http://www.elecom.co.jp/support/download/network/broadband_router/ld-bbrb/index.html
>※GPL
>The GNU General Public Licenseの略。主にUNIX互換プログラムで開発されたソフトウェアや、その派生物などに適用されているソフトウェアライセンス体系です。ソースコードの公開を前提とし、使用者に対してソースコードを含めた再配布や改変の自由を認めています。また、再配布や改変の自由を妨げる行為を禁じています
Re:第三者の使用禁止って何? (スコア:1, フレームのもと)
>ドキュメントは兎も角、GPLに感染しているけど「本ソフトウェアプログラム」の第三者の使用を禁止するのか?
「GPLに感染」って言い方は好ましく
Re:第三者の使用禁止って何? (スコア:2)
>意図は分かるがGPLを単なるタダのソフトと考えている人の考え方に寄ってません・・・・?
「好ましくない」と感じる理由は、きっと「感染」って言う表現に抵抗を感じるからなんだろうけど、それが「単なるタダのソフトと考えている人の考え方」って話に繋がるのかがよく分からん。
単なるただソフトではないからこそ、GPLと言う名のライセンスはただで利用出来るが、自分のソフトに取り込めばGPLと言う名のライセンスに縛られるのだけど。
風邪のウイルスも体内に取り込めば感染する。「感染したくなければ取り込むな」ってことでも
補足します (スコア:2, すばらしい洞察)
「感染」という言葉には「げ、かかっちゃたよ。」という
GPLライセンスを迷惑なものとして考えるような響きがあると感じました。
本来、GPLライセンスのソフトは「作者の意思」によって
「皆で使いましょうね」という扱いになっているわけですから
作者の意思(及び権利)を酌んで、ライセンスに従った利用をするのは当然のことだと思います。
もちろん、ライセンスに従いたくなければ使わなければいいだけです。
にもかかわらずソフトだけ利用してGPLライセンスを邪魔者扱いする
ということは、ソフトの権利を蔑ろにする「GPLを
Re:補足します (スコア:1)
だいぶ推敲したつもりだったんだけどねぇ。
わたしゃGPL派でも非GPL派でもありません。
1点
「"GPL感染"というタームを使っている発言者はその
ほとんどは"邪魔者扱い"」していないと
Re:補足します (スコア:0)
SCSIの「デイジーチェーン」なんて言い回しは破廉恥千万、
「ブラインドタッチ」など差別用語じゃ!! と憤慨するタイプですか?
「GPL汚染」は駄目、「GPL感染」も駄目、じゃあ何?
「GPL侵食」? 「GPL呪縛」? 「GPL腐食」? 「GPL堕落」?
差別語の言い換えチックに「GPLによる望まぬライセンス変更」がいいですか?
そもそ
Re:補足します (スコア:1, おもしろおかしい)