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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
手段はともかく (スコア:1, 興味深い)
・前もって見積もったバグの量と比較するため?
・バグの再発を防ぐため?
・バグを作った原因をさぐるため?
・バグを上司に報告させるため?
・バグを直す
Re:手段はともかく (スコア:1, 参考になる)
「コードの行数あたりのバグ検出数」が、予言(藁)の値より小さかったら、
バグを探し直せ、と怒られるというプロジェクト運営を行なってくださる発注者を
経験したことが有ります。
ええ。勿論、まともなバグ報告なんて行なえなくなりました。
実際に見つかった数をどうやってそれ以上増やせってんだか。
どうということのない事象を「バグだ」とこじつけるとか、をする羽目になりましたね。
勿論そうすれば仕様書は逸脱するが、どうせ仕様書自体が曖昧模糊としたものだったので(藁)、
仕様書に「厳密に従う」方法が最初から存在しない…
Re:手段はともかく (スコア:2, 参考になる)
>バグを探し直せ、と怒られるというプロジェクト運営を行なってくださる発注者を
>経験したことが有ります。
>ええ。勿論、まともなバグ報告なんて行なえなくなりました。
>実際に見つかった数をどうやってそれ以上増やせってんだか。
コード行数あたりのバグ件数が、経験を元に算出した予想値より極端に小さければ、テスト不
Re:手段はともかく (スコア:1)
たしか、ピッタリ同じ値でなければ了承してくれなかった、と記憶してます。うわー。
あと、数なんていう細かい点まで拘る割には、「何をどうやって」テストしろ、という指令は、くれなかったなあ。
不十分というからにはテストの「質」を変えないとならない筈だと思いますが、その点についてはノーコメントでした。
新たな観点を授けて(笑)くれて、それでもって見直せば、なるほど数がこう変化するのか!…というのが有るならば
まだ判るんですが、そういうのが何もない。
テストの内容を問わず単に「数が合わないから駄目」と言ってくるだけ。
逆に数さえ合ってれば(テストの内容に突っ込みもせず)OKを出す。
管理してたのは「品質」ではないのでしょうね。
#段ボールいっぱいの仕様書を寄越し、段ボールいっぱいの納品物を納めた(ソースを紙にPrintしないと駄目だったのね)のが、この案件だったと記憶してるのでG7
#仕様書が長いのは、機能が多いからじゃなく、文体からしてワケワカなために異様に冗長になってしまっていたせいです…