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同感。確かに、(専門の研究者には物足りないかも知れないけど)普通の人には便利だとは思う。
ただ、そうなると、このカタログってのは一体どういう価値があるんだろうと思う。 こういうものがあるよ、と言う知識を得るためのものなんだろうか? あるいは、事前知識として把握するためのものなんだろうか?
よく言われる事だけど、最初に、本物(の良いもの)を見るのが大切だと言われる。
だから、使い方を間違えると、例えば、子供達には誤って伝わってしまう可能性も考えた方が良いんじゃないかと思う。 それだけでなく、もしかしたら、同じコピーでも紙に載った写真には、Web上のコピーとは違った効果があるかも知れない事とのバランスを考えた方が良い(もしかしたら、ある種の教育では、紙のコピーはWebのコピーに優るという可能性もある)。
とりあえず、(日本にいない)外国人に手っ取り早く浮世絵を見せるには良いね。
Webと本物を1点で比べたらどちらが良いか明らかですが、今のWebでは何十点もの作品を一度に見れるようになってきました。実例がすぐに出てこないのですが、練習、失敗作、同時期の別の人の作品、そのアーティストが見て参考にしただろう過去の絵も見れるし、いつ誰が何を思い付いたか、それをどのように発展させたかもわかると感じています。僕は、百点のWebは一点の本物に勝ることがあると思いますが、Futaroさんの考えを聞きたいです。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
カタログ (スコア:2, 参考になる)
本物を見る、ということにお金をかけると、ちゃんとそれなりのものが見えてくるよ。できれば所有して、自分のものとすると、今度はまたさらに違う世界が見えてくるし、自分のまわりに広がってくる。もちろん有名なものは高いけれど、そうでないもので数万円出せば買えるものでも、このことは変わらない。
だから、こういった「Webで見られます」って言うのは、やっぱり「カタログ程度のもの」と割り切ったほうがいいと思う。で、そういうレベルの範疇では、これはこれなりに面白いし、資料的な価値はあると思うけど。
Re:カタログ (スコア:1)
同感。確かに、(専門の研究者には物足りないかも知れないけど)普通の人には便利だとは思う。
ただ、そうなると、このカタログってのは一体どういう価値があるんだろうと思う。
こういうものがあるよ、と言う知識を得るためのものなんだろうか? あるいは、事前知識として把握するためのものなんだろうか?
よく言われる事だけど、最初に、本物(の良いもの)を見るのが大切だと言われる。
だから、使い方を間違えると、例えば、子供達には誤って伝わってしまう可能性も考えた方が良いんじゃないかと思う。
それだけでなく、もしかしたら、同じコピーでも紙に載った写真には、Web上のコピーとは違った効果があるかも知れない事とのバランスを考えた方が良い(もしかしたら、ある種の教育では、紙のコピーはWebのコピーに優るという可能性もある)。
とりあえず、(日本にいない)外国人に手っ取り早く浮世絵を見せるには良いね。
Re:カタログ (スコア:1, すばらしい洞察)
で、今回のプロジェクトをやってるのは美術館ではなくて図書館だ。単にものの見方が違うだけの話だと思う。
>とりあえず、(日本にいない)外国人に手っ取り早く浮世絵を見せるには良いね。
ああ、「日本は自国情報の発信が足りん」と外国からの小言を食らい続けている文科省あたりはすごく嬉しいだろうね。
Re:カタログ (スコア:1)
先生だけじゃなくて、親が子供に見せるんでもね。
#まぁ、浮世絵だけだと何に使うんだよ。とか言われそうだけども(苦笑)。
--
「なんとかインチキできんのか?」
Re:カタログ (スコア:1)
あと、音楽にも同じようなことが言えるよね。でも、もともとCDなんかのメディアを通して聞かれることを意図して作られる音楽と言うものもあったりするわけで、この辺の事情も同じ。
Re:カタログ (スコア:1)
Re:カタログ (スコア:0)
手にとって見たとしても、江戸時代の人々が目にしたものとは同
じとは必ずしも言えない訳です。逆に今摺りなおしたレプリカ?
の方が当時の人が目にしたものに近
Re:カタログ (スコア:0)
なら、デジタル化にあたっての変化も、「バラツキ」であって「味」なんじゃないの?
複製物は紙であろうとなかろうと、それぞれ失った情報もあれば新たに得たものもあるわけで、それらは等価なものであると考えられないか?
ついでに言えば、時には絵の具の成分を調べたり、絵の具を剥がして下絵を見たりといった、破壊的な方法
Re:カタログ (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:カタログ (スコア:1)
Webと本物を1点で比べたらどちらが良いか明らかですが、今のWebでは何十点もの作品を一度に見れるようになってきました。実例がすぐに出てこないのですが、練習、失敗作、同時期の別の人の作品、そのアーティストが見て参考にしただろう過去の絵も見れるし、いつ誰が何を思い付いたか、それをどのように発展させたかもわかると感じています。僕は、百点のWebは一点の本物に勝ることがあると思いますが、Futaroさんの考えを聞きたいです。