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小規模(10人程度)、1拠点での開発でした。特に締切前の、空気がやばくなってきた頃に、新しいツールを入れようとしても抵抗が大きすぎるので、むしろこのくらい「軽い」方法が効きました。 締切は絶対に外せない
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
紙 (スコア:2, 参考になる)
小規模(10人程度)、1拠点での開発でした。特に締切前の、空気がやばくなってきた頃に、新しいツールを入れようとしても抵抗が大きすぎるので、むしろこのくらい「軽い」方法が効きました。 締切は絶対に外せない
Re:紙 (スコア:1)
bugzillaやjitterbugは、あれは、遠隔地でやらざるを得ないときにいいかもしれない。できなゃ導入する意味はないですね。(まぁ、あたりまえか)
Re:紙 (スコア:0)
以前、NOTESをBTSに使っていたところがあったのですが、あれはそこそこ
Re:紙 (スコア:0)
そう言いたくなる気持ちも分からんではないが、
T.P.O.に応じてデジタルとアナログの使い分けってのは必要だね。
まだまだ
Re:紙 (スコア:1)
・情報の表示面積・解像度が小さい(一覧できる情報量が少ない)
・インターフェイスが煩雑(紙に比べたらどんなソフトも)
・思ったときに即座に見られない(紙はいつでも貼っておける)
・表現自由度が低い(場合によるけど手書きで図を描くのは紙のほうが便利)
などの短所はありますね。
もちろんデジタルの方が優れている点も沢山ある(整理が容易、検索が容易、抽出が容易、共有が容易、可搬性が高い、などなど)ので、それこそTPOでしょうね。そのうちデジタルが紙の利点を全て取り込める日も来るとは思いますが、しばらくは先な気がします。
あと紙の場合、更新時にほぼ全て書き直す必要があることから、その時点でのリファクタリングを割とやりやすいんですよね。デジタル媒体だとCopy&Pasteしてしまうので、はじめに作った設計やスケジュールに結構引っ張られやすい気がします。
# なので私はUMLの草稿なんかは紙で書くのが好きです。