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これはユーザーにとって非常に残念な結果となってしまった。
だね。Intelとしては、市場の要求が低消費電力にある事を見切れなかったのが問題な訳で。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
めでたいめでたい (スコア:2, すばらしい洞察)
CPU一つで120Wとかいう化け物を使いたいんですか?
奇特な方ですね。
Re:めでたいめでたい (スコア:1)
今の時代に求められているのは消費電力の高いものではなく、消費電力の低いものですね。
こうなると、デスクトップでもCentrino Mobile Technologyが重視されるかも知れません。
Super Souya
Re:めでたいめでたい (スコア:1, すばらしい洞察)
電力を大食いさせてクロック数値を稼ぐ設計にしたのは当のIntelでしょうに。
パソコンは成熟化したのかも (スコア:1)
その結果、安いパソコンでは昔なら「できること」に多くの制約がありましたが、今は、大抵のニーズは満たせてしまいます。
もっとも、車に例えれば皆がポルシェやフェラーリを買っていた今までが異常で、これからはニーズに応じたものを買う成熟した市場になるということにようやく気がついたのではないでしょうか。
もちろん、パソコンの使い方が変わるようなブレークスルーがあれば変わるでしょうけど、その前に情報家電の類が勢力を伸ばしそうですし。
Re:パソコンは成熟化したのかも (スコア:1)
携帯電話なんかは、今後さらに勢力を伸ばしそうですね
普及台数はかなり稼いでいるので、今後はPC→携帯へのシフトでしょうか。
かなり乱暴な認識かもしれませんが、一般人の多くはネット目的でPC使ってますから
最近のパケット定額制サービスは、パンピーにおけるPC普及の肝であるフレッツ系サービスのライバルとなります。
プロバイダ料金がない分パケット定額サービスの方が安くすむかもしれません。
動画も撮れるし、写真も撮れるし、音楽も聞けるし、テレビ電話も出来てゲームも出来て通常の通話も可能でメールも出来て、テレビも見れる(一部機種)、その上操作は簡単でPCのようにセキュリティで悩んだり余計な不具合やエラーで悩まされる事も少ない、人為的ミスによる余計な手間暇もかけなくていい という携帯に比べ、そういう用途に限ってはPCは霞んで見えます。そのかわり携帯には拡張性はありませんけど、定型的な使い方しかしないのであれば携帯の方が無駄がなくていいと思っても不思議じゃないですね。
PCと携帯なんて鼻から比較できるもんじゃないという意見もあるかとおもいますが、前述の通り定型的な使い方しかしないのであれば、PC(と一般的なOS)のような拡張性(とそれに伴い必要とされる知識)は不要で、小さくて軽くていつでも持ち歩ける携帯電話の方が、その手のユーザーにはウケがいいのではないかと。
さらに"ある用途にしか使わない"という場合
通信環境が安定(&低価格化)すれば、PDA等も今後さらに普及するかもしれませんし、
いわゆるネットができる据置き電話も、機能が増えれば需要も増えるんじゃないかと。
Re:パソコンは成熟化したのかも (スコア:0)
ソフト側で要求する性能に限度が出てきた というのもありますかね。
例えば、重いソフト作れば人は速いCPU(というか、それを搭載した新しいPC)が欲しくなりますから
それを上手い事利用してソフトとハードをセットで売ってたわけですし。
昨今の推奨されるコーディング法や設計手法なんかは
資源が制限されていた過去からしてみれば、かなり富豪的になったと言えます。
それで大きなソフトを作れば、要求されるハードの性能も高まるというのもあるんでしょうけども、そんなものは微々たるものですかね。
他に現実的なものでは、故意に要求性能を上げるとい
Re:めでたいめでたい (スコア:0)
だね。Intelとしては、市場の要求が低消費電力にある事を見切れなかったのが問題な訳で。
Re:というか… (スコア:1, 興味深い)
「低消費電力にある事を見切れなかった」とか、そういうレベルではない罠。
ひょっとしたらBSEにでもやられていたのかもしれませんね。
AMDの開発力を過小評価して、このくらいのTDP,IPCで売れるだろう、
AMDが作ってもこのくらい高カロリーになってしまうだろう。
と、見誤ったのは市場の要求ではなくライバルの実力だと思われ。
地球温暖化を強力サポートするCPUの退場を歓迎いたします。
Re:というか… (スコア:1, 参考になる)
>AMDが作ってもこのくらい高カロリーになってしまうだろう。
今後AMDのCPUを作るのはIntelよりも低消費電力で高い
パフォーマンスを出せる製造技術を持つIBMですから。
AMDとIBM、チップ製造技術開発で提携 ~2005年に65nmプロセス製品が登場 [impress.co.jp]
ここを見ると製造するだけでなく、技術開発も共同で行って
いる訳で来年には成果が見られそうです。
Re:というか… (スコア:0)
とうとうインテル(見せかけ高クロック)バブルが
パチュンとはじけたのでしょう。
やっとまともな世界が来る予兆が....
Re:めでたいめでたい (スコア:0)
今回はシュリンクしてもリーク電流のせいで予想外に発熱が抑えられなかったわけです。
だから思ってもいなかった、ということです。
Re:めでたいめでたい (スコア:2, 興味深い)
>さらに高クロック化・・・という流れがあったわけです。
実際に半導体製品を作っているほうから見ると、アホな流行ですな・・。
回路を減らすわけでもないミクロンルールのシュリンクで、供給電圧もそう減らない
(5V→3.3Vはかなり減るでしょうか、2.3V→1.5Vや1.5V→0.8Vではそれほど落ちない)のに、
クロックばっかりあげて、消費電力、発熱量が下がる訳が無いでしょう。
シュリンクであまった面積に追加で回路を詰め込めば、それだけで発熱が
あがるはずなのに、なぜそんな楽観的に「ミクロンルールが縮まれば発熱が下がる」
なんて発言が出てくるのか、心底不思議に思います。
#すでに供給電圧がそれほど電力節約にならないのは前述のとおり。
ありもしない幻想を抱いてないで、メーカーにも消費者にも現実を見ろ、と
声を大にして言いたいですね。
>今回はシュリンクしてもリーク電流のせいで予想外に発熱が抑えられなかったわけです。
これは、なんかおかしなコメントですね・・・。
Intelは技術開発に熱心なメーカーで、ミクロンルールをぎりぎりまで縮めて、
数GHzで動く可能性のあるトランジスタを試作していたりしたので、
そういう高周波数域の半導体回路の特性は熟知しているはずです。
#なにせ、半導体技術の先端をIBMと肩を並べて走っているような会社ですから。
#最近はリングオシレータでTHz動作だっけか?
#もちろん、そういう高周波数域の回路はリークすることより動作優先なので、
#電流をガンガン流すのがふつうですが。
また、ミクロンルールのシュリンクがリーク電流の増大を招くことは、
数年以上前から半導体業界では常識です。
#洩れ電流を押し止めていた絶縁素材の膜が極薄になるんですから、
#リークもするでしょう。
それに、製品化前に発熱については充分データが取られているはずで、
その時点で開発や発売を止める、という選択肢もあったのに、そうしなかった。
Intelが市場ニーズを見誤っただけの話でしょう。
>だから思ってもいなかった、ということです。
どっちかというと、「こんなに発熱に対してユーザーが関心を持つとは思っていなかった」
というのが正しいんじゃないでしょうか。
---- redbrick
Re:めでたいめでたい (スコア:2, 参考になる)
>(5V→3.3Vはかなり減るでしょうか、2.3V→1.5Vや1.5V→0.8Vではそれほど落ちない)のに、
>クロックばっかりあげて、消費電力、発熱量が下がる訳が無いでしょう
電圧はべき乗で効きますので、5V->3.3Vで43%になります。
そして2.3V->1.5Vでは42%。1.5V->0.8Vでは28%になります。
「かなり減る」と「それほど落ちない」の違いが分かりません。
#むしろ「それほど落ちない」1.5V->0.8Vの方がメチャメチャ効きます。
ほかの部分も思い込みだけで書かれており困ったものです。
#彼ら自身、リークに関してはインテル黒魔術でどうにかなると思っていたろうし、どうにかなると見られていた。
本当に「半導体製品を作っているほう」なんですか?
Re:めでたいめでたい (スコア:0)
パワーデバイス関係の方かも?
Re:めでたいめでたい (スコア:0)
頼むから、VVVFをGHzで動かさんでくれ‥‥
Re:めでたいめでたい (スコア:0)
> そういう高周波数域の半導体回路の特性は熟知しているはずです。
その技術はTejasには適用するつもりではなかったんですよ(もっと後のCPU)。
予測では大丈夫と踏んでいたのが実際には予想外の結果でダメだったから、
Tejasはキャンセルになったのではと見られているのです。
Re:めでたいめでたい (スコア:1)
NetBurstアーキテクチャでは、ALU部がDDR動作していますので、
現状でも6.8GHzで動くトランジスタが使われていることになりますね。
これをPrescottでは8GHzまで上げようとしていたのですから恐るべし。