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NetBurstアーキテクチャ、デスクトップ市場から退場?」記事へのコメント

  • めでたいめでたい (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward
    これはユーザーにとって非常に残念な結果となってしまった。
    なんで残念なの?
    CPU一つで120Wとかいう化け物を使いたいんですか?
    奇特な方ですね。
    • 結局Intelは、あまりにも熱を持つようなMPUになるとは思ってもいなかったでしょう。
      今の時代に求められているのは消費電力の高いものではなく、消費電力の低いものですね。
      こうなると、デスクトップでもCentrino Mobile Technologyが重視されるかも知れません。
      --
      Super Souya
      • Re:めでたいめでたい (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward
        なんでIntelが「思ってもいなかった」訳?
        電力を大食いさせてクロック数値を稼ぐ設計にしたのは当のIntelでしょうに。
        • 乱暴に言えば、今まではシュリンクすることで電圧を下げ、つまり発熱を抑え、さらに高クロック化・・・という流れがあったわけです。

          今回はシュリンクしてもリーク電流のせいで予想外に発熱が抑えられなかったわけです。
          だから思ってもいなかった、ということです。
          • by redbrick (4865) on 2004年05月10日 11時25分 (#544019) 日記
            >今まではシュリンクすることで電圧を下げ、つまり発熱を抑え、
            >さらに高クロック化・・・という流れがあったわけです。

            実際に半導体製品を作っているほうから見ると、アホな流行ですな・・。

            回路を減らすわけでもないミクロンルールのシュリンクで、供給電圧もそう減らない
            (5V→3.3Vはかなり減るでしょうか、2.3V→1.5Vや1.5V→0.8Vではそれほど落ちない)のに、
            クロックばっかりあげて、消費電力、発熱量が下がる訳が無いでしょう。

            シュリンクであまった面積に追加で回路を詰め込めば、それだけで発熱が
            あがるはずなのに、なぜそんな楽観的に「ミクロンルールが縮まれば発熱が下がる」
            なんて発言が出てくるのか、心底不思議に思います。
            #すでに供給電圧がそれほど電力節約にならないのは前述のとおり。

            ありもしない幻想を抱いてないで、メーカーにも消費者にも現実を見ろ、と
            声を大にして言いたいですね。

            >今回はシュリンクしてもリーク電流のせいで予想外に発熱が抑えられなかったわけです。

            これは、なんかおかしなコメントですね・・・。
            Intelは技術開発に熱心なメーカーで、ミクロンルールをぎりぎりまで縮めて、
            数GHzで動く可能性のあるトランジスタを試作していたりしたので、
            そういう高周波数域の半導体回路の特性は熟知しているはずです。
            #なにせ、半導体技術の先端をIBMと肩を並べて走っているような会社ですから。
            #最近はリングオシレータでTHz動作だっけか?
            #もちろん、そういう高周波数域の回路はリークすることより動作優先なので、
            #電流をガンガン流すのがふつうですが。

            また、ミクロンルールのシュリンクがリーク電流の増大を招くことは、
            数年以上前から半導体業界では常識です。
            #洩れ電流を押し止めていた絶縁素材の膜が極薄になるんですから、
            #リークもするでしょう。

            それに、製品化前に発熱については充分データが取られているはずで、
            その時点で開発や発売を止める、という選択肢もあったのに、そうしなかった。

            Intelが市場ニーズを見誤っただけの話でしょう。

            >だから思ってもいなかった、ということです。

            どっちかというと、「こんなに発熱に対してユーザーが関心を持つとは思っていなかった」
            というのが正しいんじゃないでしょうか。
            --
            ---- redbrick
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2004年05月10日 14時07分 (#544203)
              >回路を減らすわけでもないミクロンルールのシュリンクで、供給電圧もそう減らない
              >(5V→3.3Vはかなり減るでしょうか、2.3V→1.5Vや1.5V→0.8Vではそれほど落ちない)のに、
              >クロックばっかりあげて、消費電力、発熱量が下がる訳が無いでしょう

              電圧はべき乗で効きますので、5V->3.3Vで43%になります。

              そして2.3V->1.5Vでは42%。1.5V->0.8Vでは28%になります。

              「かなり減る」と「それほど落ちない」の違いが分かりません。
              #むしろ「それほど落ちない」1.5V->0.8Vの方がメチャメチャ効きます。

              ほかの部分も思い込みだけで書かれており困ったものです。
              #彼ら自身、リークに関してはインテル黒魔術でどうにかなると思っていたろうし、どうにかなると見られていた。

              本当に「半導体製品を作っているほう」なんですか?
              親コメント
            • > 数GHzで動く可能性のあるトランジスタを試作していたりしたので、
              > そういう高周波数域の半導体回路の特性は熟知しているはずです。

              その技術はTejasには適用するつもりではなかったんですよ(もっと後のCPU)。

              予測では大丈夫と踏んでいたのが実際には予想外の結果でダメだったから、
              Tejasはキャンセルになったのではと見られているのです。
              • > 数GHzで動く可能性のあるトランジスタ

                NetBurstアーキテクチャでは、ALU部がDDR動作していますので、
                現状でも6.8GHzで動くトランジスタが使われていることになりますね。

                これをPrescottでは8GHzまで上げようとしていたのですから恐るべし。
                親コメント

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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