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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
98で98? (スコア:1, すばらしい洞察)
その98年からは、もう6年たっているわけで、メンテナーがいないんだったら廃れていくほうがいいのかなと、個人的には少し思ってしまう。
絶頂期の98は海外のAT互換機に比べて価
PC 98 HWデザインガイドでも排除されてたな (スコア:1)
価格性能比では確かに劣っていたかもしれませんが、環境の標準化という意味では98のもつ意味合いは大きかったと思います(「VM以降」とか「VX以降」とか)。初代PC/ATを意識して開発したらしく、最初の時点ではATよりいい出来だと思いました。ただ、ATはその後の互換機・市場主義路線(本体以外ではAdLib/SoundBlasterや各種ローカルバス競争)で価格性能比が異常に向上したので、価格性能比で言うなら勝負にならないのは事実です。その代わりに互換性(相性)問題なんかではかなりがんばっていたと思います。私は技術的に98は嫌いでしたが、ビデオ・サウンド共に「業界標準」しか存在しないATもあまり好きではありませんでした(8514/AなんかのIBM製品は見たことない。かわりに55ボードなんかは見た気がするけど)。
ちなみに私はというと互換製品(OEM除く)のほとんどないCZ/FMR/FMTW/Mac/NeXT/Sunな信者でした…。ということで、NECな機械はPC Engine(OSのPC-Engineではない)しか持ってません。たぶん。
#でもMZ/FM(R/TOWNS以外)はあまり好きじゃない。何故だろう。互換性のない似たような機種が多かったからかな