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ソースを見ろ -- ある4桁UID
北海道からの運賃 (スコア:2)
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040516&j=0030&k=200405160096
これって、首都圏から北海道に運ぶ荷物が多く逆は少ないという意味ですよね?
だから北海道から首都圏には、空いているコンテナを使うので氷を安く運べると言う前提の様な気がするが、現状は激安運賃ではなく空コンテナの回送コストを負担させられているのでは?
空コンテナの回送コストは、首都圏から北海道に運ぶ運賃に添加すべきなんじゃ?
ちなみに、ゆうパックの運賃は、
北海道発着の場合
http://www.post.japanpost.jp/fee/kenbetu/01.htm
東京都発着の場合
http://www.post.japanpost.jp/fee/kenbetu/13.htm
函館から発送しても秋田や岩手で第二地帯料金。殆どが第四地帯。
2kgの料金は、510円、610円、710円、820円と約100円くらいずつ増えてるのに、何故か第四地帯は1020円と200円アップ。何故100円アップではないのか?
ちなみに、本州を一つに県にした場合、山口から佐賀の運賃は、東京から佐賀の運賃の第四地帯となる(距離の測定は県庁所在地から)。
その際、山口の場合は、東北向けの料金が安くなるが、北海道は北や東は国外になってしまい県が大きいメリットはない。
北海道から東京向けはコンテナガラ空きなんだから、東京から北海道は高く北海道から東京は安い料金を設定すべきと思うが実際は高い。