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世界最大 40インチの有機ELディスプレイ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    > 省電力・長寿命。薄くて画像も鮮明で、

    セイコーエプソンがインクジェットで用いている材料は
    CDT (Cambridge Display Technology) によるπ共役系導電性高分子である。
    数年前に白川先生がノーベル化学賞を受賞した導電性高分子である。
    CDT はノーベル賞同時受賞した Cambridge 大の Prof. Alan Heeger 氏によるベンチャーである。
    セイコーエプソンは CDT からライセンスを受けてその材料を使っている。

    さて、π共役系材料は CDT / Dow Chemical が高性能材料の開発に注力し、
    寿命、効率ともかなりモノになってきた。
    ただし、まだ液晶にはかなわないところも多い。
    • by Anonymous Coward on 2004年05月18日 22時29分 (#551104)
      > p-Si TFT が必要というのもパネルコストを上昇させる。
      > このままだと価格競争で PDP、LCD に敵わない。
      > すなわち普及が遅れる。

      a-Si TFTでも有機ELは駆動しますよ?
      (ポインタが示せないですが・・・資料は会社だし)
      親コメント
      • 元AC。

        台湾の企業でしたね。
        ただ、駆動による特性ドリフトをどう克服するかが難しい。
        有機ELは電流駆動なので、駆動を続けてTFTがドリフトすると
        パネルの表示画像はメチャクチャになる。

        これを解決するロジック設計も行われつつある。
        まだほとんど公開されていないが。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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