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H-2A二号機、打ち上げを2月3日以降に延期」記事へのコメント

  • 打上延期で、モーリタニアで待ちぼうけを食らう人が居るのですね。
    落下地点を海上にしないのは、回収が大変だからでしょうか。昔の有人飛行だとアメリカは大抵海上で、ソビエトは陸地に帰還していたと思うのですが、それぞれどういう得失があるのかなあ。
    • by G7 (3009) on 2002年01月19日 12時15分 (#55316)
      >ソビエトは陸地
      >どういう得失

      世界一大きな「的」を持っている(た)国ですもんね(^^;
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      • 確かに空から何かが降ってきても、誰にも被害が無さそうな場所が一杯ありますからねえ。
        日本なら、国内の陸地に降下させるなんて、まず無理でしょうし....。
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        • 技術的には無人島とかに命中させて欲しいなぁ・・・
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          • 確かに、ピンポイントで位置決めできる技術って必要かも。
            軍事的にも。
            • 再突入と回収 (スコア:2, 参考になる)

              by mizuki tohru (2645) on 2002年01月19日 19時22分 (#55386) ホームページ
               地球の自転を最大限に生かした打ち上げをすると、打ち上げ地点の緯度より低い緯度の土地の上空しか飛びません。
               したがって、アメリカのケープで打ち上げると、それより低い緯度のアメリカ領の広い土地が確保しにくいので、海上回収、ロシアは内陸のバイコヌール打ち上げなので、その辺りで回収すれば良い訳で、陸上回収、という塩梅に。
               日本だと、種子島より低い緯度の自国領陸地に降ろすなんて無理っぽいので、海上か外国か、と言う事になります。

               えー、以前にも書いた気がしますが、ミサイル再突入と、回収目的の再突入は、全く違う技術です。
               ミサイルの再突入は、起爆装置が動作する温度、加速度で、目標上空に、どんな相対速度でもいいから到達すればオッケェです。熱の出る減速を抑え、つまり大気との相互作用を最小に抑えるので、誘導は単純で最小限で済みます。
               回収再突入は、地表までに相対速度を殺しきらなければいけません。大気との相互作用をコントロールし、減速と、それによる発熱をバランスさせ、逆加速度を制御し、パラシュートなどの減速手段を併用します。
               今回のDASHは、第3宇宙速度で再突入する物体用の、再突入技術の検証が目的です。技術の難度が相当に違います。
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            • by G7 (3009) on 2002年01月19日 14時45分 (#55346)
              >軍事的にも。

              ん。大気圏突入って、
              まず凄いスピードで突入して、耐熱面を正面むけてひたすら耐えて(^^;減速し、
              ころあいを見てパラシュートとか開く、っていうものでしたよね?
              そのまんまドスン(で済むまい)と地面や海につっこんだら人死んじゃうような。

              で、パラシュートをパラグライダーかなんかに置きかえれば済むんでわ。
              てゆーかそういう実装ってたしか既に有りましたよね。どっかの実験機だったっけ?

              パラシュートじゃなく、兵器として突っ込むための技術なら、単に
              ロケットふかして軌道修正しながら突っ込むというミサイル的ふるまいをすれば済むんではないかと。
              あれれ?ICBMって、そういうものじゃないの?

              余談:
              アポロの突入姿勢を見てて思うんですが、
              あれ、風のちょっとした案配で、くるっと「逆むき」になっちゃったりしないんでしょうか?
              で、耐熱面はあくまで下にしかついてないんでしたよね…ぶるぶる…
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              • by bugbird (4706) on 2002年01月19日 15時25分 (#55353) ホームページ 日記
                > てゆーかそういう実装ってたしか既に有りましたよね。どっかの実験機だったっけ?

                スペースシャトルがそのコンセプトじゃないですか? 飛行制御できる から、空軍基地の飛行場に着陸してますよね。

                > あれ、風のちょっとした案配で、くるっと「逆むき」になっちゃったりしないんでしょうか?

                極端にモデル化すると、アポロのカプセルって水滴型です。底の 方の面積に対して、上面の面積の方が大きいですよね。…で、 流体中に置かれた物体では、負圧部分に接している部分の面積が 最大になるように空気抵抗が働きますから(風見鶏の原理)実は あの姿勢が安定姿勢だったりします。

                --
                --- Toshiboumi bugbird Ohta
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