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金メダリストの遺伝子を追え」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    優秀な遺伝子の選別とトレーニング環境の提供
    これって結果的に競技人口の低下へつながるのでは・・・
    • 身体能力に関わる「素質」なんて、ある程度成長してから (10 歳にも満たないうちに) でも、体躯、肉付きなどから十分わかると思う。遺伝子を覗き込んでまで知りたいってことは、身体的兆候が現れる前から、その「素質」とやらを見出したい、ってことのようにも思えるんだけど、違うのかしら?

      それとも、金メダル取れるぐらいその競技にクレイジーになれる精神的素質までも、遺伝子レベルで形成されちゃうって事なのかしら。砲丸投げなら、もうボクは鉄の塊を遠くへ投げ飛ばすことに絶大なる生理的ブンガク的コーフンさえをも伴う興味シンシンなのでございます!! って DNA に書かれてる、ってこと?

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      むらちより/あい/をこめて。
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      • by Ryo.F (3896) on 2004年05月25日 10時14分 (#555349) 日記
        > 身体能力に関わる「素質」なんて、ある程度成長してから (10 歳に
        > も満たないうちに) でも、体躯、肉付きなどから十分わかると思う。

        少なくとも、フルコンタクト空手の場合はわからないと思います。全日本選手権レベルの人でも、空手を始めたのは高校生、って場合も多いですからね。その入門時にはガリガリに痩せてたって人もいますし。
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        • 「肉付き」なんて言っちゃったんでアレなんですけど、骨格とかはどうなんでしょ?

          スポーツですらない例を持ってきちゃうんですが (^_^;、ピアノ奏者は手の大きさだけでなく、指の骨が太く丈夫である方が向いていると言われています。ピアノは腕の力で乱暴に鳴らしちゃいけないんで、打鍵で豊かなダイナミックレンジを表現するにはどうしても指その物がしっかりしている必要があるんだそうです。

          ピアノって楽器はどちらかというと幼少のころから英才教育されがちな楽器ですが (それが故に「教養音楽だ」と一部で批判的な声が聞かれたりしますが)、あんまり小さいうちからだとみんな手が小さくて、「身体的な優位性」(この場合、手の作り) なんてわかったもんじゃ無いような気もします。。。

          小学校上がってしばらくしたぐらいになると、この「手のつくり」にも特徴が見え初めてきて、同時に物事に対する興味のベクトルも次第にはっきりしてきたりします。その時に音楽に興味津々で、手の作りもしっかりしているなら、ピアノを習いに行くのを勧めて見るのもええんでないの、というのがおいらの個人的見解だったりします。

          # ちなみに、本当に素質ある人は、特に習っていたりするわけでは無くても、楽譜の読み方をちょっと教えるだけでカンタンにいろいろと弾いてくれちゃったりします。おいらは幼稚園の年長さんから中学卒業するまで習っていましたが、持ち前の運動神経の鈍さゆえか、ちっとも指が回らないダメダメピアノ奏者でした。

          なんだか、生まれた当初から固定である遺伝子を覗き込むことで、その子の得意分野とやらを決め付けて、「うちの子は○○に育てるザマスのよオホホホホホ」なんつって笑っちょる教育ママを想像してゲンナリだったのですョ。個人的には「素質」だけで優劣が決定されてしまうほど、スポーツも音楽もつまらないものではないとは思っちょります、念のため。

          --
          むらちより/あい/をこめて。
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          • by Ryo.F (3896) on 2004年05月25日 16時39分 (#555636) 日記
            > 骨格とかはどうなんでしょ?

            少なくとも、十歳程度じゃなんとも言えません。まだ成長しますし。
            指の骨だって、極端な鍛え方をすれば難くなるんじゃないですか?指を鍛える方法、なんてのが格闘技界には伝わってますし。
            #私はやったことがありませんが(笑)。

            ピアノなんかは、もともとピアノのサイズってのが決まってますし、弾き方に工夫して補うってのも限度があるでしょう。一方、格闘技は工夫の幅がありますし、身体が小さくても、体重別の試合なんかもあるので、生まれつきのものに左右されにくい、ってことはあるかもしれません。
            例えば、格闘技でも、大相撲みたいな、無差別級一本しかないような場合は、まず骨格や肉付きで有望かどうかを判断するみたいです。
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            • 体重別。。。なるほど。

              ちなみに、指の長さは、限度はありますが、ピアノやってると長くなります。これは本当です。おいらはそんなに長くないですが(w、成長の過程で、なるべく遠くの鍵盤に手が届くよう、一生懸命指を広げるうち、長さだけは成長しやすくなるものなんだと思われます (そういえば以前骨を切断、接木して、身長を伸ばすとかいうストーリーが立っていたような…)。手の開き方も特徴的になります。普通の人に比べて、親指の先から小指の先までの距離がなるべく長くなるような開き方がうまくなります (これは、実際においらがそうなのですが、開いたときの、親指と小指が形成する角度が、180°に限りなく近くなります)。

              そんなわけで、手の大きさを補う (遠くの鍵盤に届かせる) ことは、成長や訓練である程度カバーできます。でも、骨の太さ (打鍵の強弱の幅に影響?) までは、多分なかなかカバーできないと思います。

              # だからって、それが故に音楽を嫌いになっては欲しくないんだけどね。楽器はピアノだけじゃないんだし。

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              むらちより/あい/をこめて。
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            • by Anonymous Coward
              >ピアノなんかは、もともとピアノのサイズってのが決まってますし、弾き方に工夫して補うってのも限度があるでしょう。
              >一方、格闘技は工夫の幅がありますし

              さすがにこれは失笑もの。
      • by voices (16831) on 2004年05月25日 11時33分 (#555423) 日記
        ノルウェーの元スピードスケート選手で、現在IOCとWADAで選手代表を務めているヨハン・オラフ・コス氏は一刻の猶予もならないと語る。

         「どんな形であれ、遺伝子を使った機能増強に対しては、断固として対抗しなければならない。選手が使いはじめる前の段階で防がなければ。一刻も早く規則を整備しなければならない。遺伝子によって機能を強化した選手が出てきても、スポーツ界にとって得るところは何もない。これはスポーツだけの問題にとどまらない。人類の倫理そのものに関わる問題なのだ」

        薬物に代わるスポーツ界の新たな脅威は遺伝子操作 [goo.ne.jp]より、引用。

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      • by Anonymous Coward
        >> 身体能力に関わる「素質」なんて、ある程度成長してから (10 歳にも満たないうちに) でも、体躯、肉付きなどから十分わかると思う。

        そうですかね。高校野球とプロ野球や、高校サッカーとJリーグを見ればわかりますけど、一般的にプロで大活躍する選手で高校時代に無名(あるいはそこそこ)のケースは多々ありますね。もちろん、高校時代から「超高校級」とか言われて活躍し続ける人もいますけど。

        以前にどこぞの雑誌でサッカー解説者のコラムに書かれていたの
        • by Anonymous Coward
          でも、
          >ジュニア時代に「次世代の日本代表」とか言われてもてはやされる選手
          の多くは
          >身長とか体力とか*だけ*
          というよりも、小手先*だけ*の技術を持ったやつのが多いよ。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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