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金メダリストの遺伝子を追え」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年05月24日 23時34分 (#555179)
    どうなるのだろうか。まとまらない頭で妄想をふくらませてみた。
    (個人競技に限定して考えるが、団体競技でも根本的には同様)

    金メダルは一つの競技一回につき、基本的に一人しかもらえないことを考える
    と、もともと狭き門である。

    メダル獲得の国策として考えれば、たとえ優勝できても、一人を除く全員は
    役たたずになるので、恐ろしく非効率といえる。
    まして一位になれなければ、百人いても千人いても金メダルはもらえない
    (要するに効率ゼロ)。

    本トピックのテーマは絞りこみ作業の効率化だろうが、そういう発想がこうした
    手段を取るなら、優秀な他者(外国の選手、あるいは隣のライバル)の蹴落としも、
    当然視野にあると見るべきだろう (選抜は裏から見れば間引きである)。
    生まれる前からの選抜者なので、ターゲットは多くない。早い話、出場前夜に一人
    の足を引っ張るだけで十分だ。

    対立候補の短絡的な打倒が容易となる。そしてそれが社会的に欲望される。

    需要あれば供給ありで、既存の(暴力|医療)組織などが大いに貢献するに違いない。
    • 人間に限らず、およそ生物と言われるものにおけるDNAの役割だって、やっとなんとなくわかってきただけで「DNAがすべて」なんてことはありません。DNA中の遺伝子は、その生物の形質を決める要素の1つでしかない、ということが最近はもっとよくわかってきているんですよね。もっと別の言い方をすれば「わかっている、と思ったことを追求してきたら、実は本当はわかってなかった、ということがわかりかけてきた」という状況なんです。DNA、たんぱく質、などの相互の複雑なかかわり(これをネットワークと言うわけですが)をもっともっと追求していかなければ結局なにもわかったことにならない、ということがわかってきた、という段階なんだけども、そういうことを、こういう研究を計画をした人たち、それを認可した人たちともに、まるでわかっていないのではないかな?
      親コメント

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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