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きっと目覚めさせるから……環境試料タイムカプセル棟で眠れ」記事へのコメント

  • by gedo (7079) on 2004年06月01日 16時23分 (#560578) 日記
    しかし、仮に絶滅種を復活させたとして、その動物の生態とか生活習慣や生活能力(狩りとか捕食とか)のようなものまでは完全には復活できるのか気になります。(生物の種類にもよるでしょうけど、高等な生物ほど難しそう)
    もしできないなら、仮に個体として復活させても本来の野生生物には戻れないわけですし。
    • by nabe_specter (19185) on 2004年06月01日 23時01分 (#560880)

      確かに、哺乳類などは幼い頃に親から生きるために必要なこと(食料の確保の仕方等)を学んでいるので、親から隔離して人間の手だけで育てると、結局人間が世話をしてやらないと自力では生きていけなくなってしまうとよくテレビの動物番組で言っているのを見ます。

      DNAをきちんと保存すれば、確かに絶滅した生物を復活させることはできるでしょうが、それだけでは野性に戻すのは困難でしょう。野性に戻すのが無理なのなら、絶滅した動物を復活させるのは意味がないような気もします。

      仮に野性に戻せたとしても#560543 [srad.jp]でも指摘されているように、既存種に影響を与える可能性もありますし。

      結局、過去に存在した生物のDNAのライブラリとして終わりそうな気がします。

      #もちろんそれはそれで大変有意義なことだとは思いますが。

      親コメント
      • 「絶滅種の復元」は「野性に戻す」とは別の事のように思えました。もし、将来それらの生き物が復元されても、その祖先達が生きていたような環境を与える事は「今の延長では」出来ないだろうと思います。

        > 過去に存在した生物のDNAのライブラリ
        多分そうなのでしょう。ヒトという適応性に富んだ種が何らかの要因で大幅に減少しない限り、他の種が生存できる余地はあまり無いような気がします。

        現在の世界の人口は私が生まれた頃の2倍、平均寿命で見ると 死ぬ頃には中位推計で見積もって3倍になります。 そういう圧力の中で、ヒトが生き延びるために他の種の生きる余地を どんどん奪ってしまうのは防ぎようが無いと思います。 出来る事は、「将来の技術に賭けて」滅ぼしてしまう種の DNAを残す事位なのかと……。

           # 選択の余地が有る話でないのが哀しいです
        親コメント
    • その通りですね。DNAさえ保存されていればいいというわけにはいかないですよ。
      それに生存に必要な環境が破壊されたがゆえに絶滅、絶滅危惧種
      になっているわけで、それらも回復できなければならない筈です。

      目的は種の回復ではないのか
      親コメント

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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