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元コメントの人ではありませんが、US 配列だと ' が近いと言うのも利点かも知れません。 いい加減、JP 配列での vi に飼い慣らされたので気になりませんが。
# 以前、Dvorak で vi な人を vim-jp ML で見て # のけぞった記憶はありますが。
わたしはエディタとして最初の数年は emacs 系の物を使っていたのですが、各種コマンドに必ず Ctrl か Meta が必要なのに段々とくたびれてきて vi に移りました。けど、もし文章やソースをあまり手でいじり倒す必要がなかったなら、色々と高度な事を自動的に処理し易い emacs を今でも使っているんじゃないかと思います。
また、ちょろっとだけエディタを起動してすぐに閉じて、を繰り返すスタイルの人だと、起動と終了が早い vi の方が気分的に楽かもしれません。
emacs はログインシェルです。
$ chsh oku のシェルを変更します。 Password: 新しいシェル [/bin/bash]: /usr/bin/emacs chsh: "/usr/bin/emacs" は /etc/shells リストの中にありません。 chsh: リストを見るには -l オプションを使ってください $
* で検索して、cw で変更、そんでもって n . n . n . この使い勝手は、入力モードとコマンドモードが分かれてるからこその妙技だよね。
入力モード中にやった事が何度でも繰り返せるんだから。
他のエディタでもマクロ機能とかあるけど、そんなのより数段楽。:-)
あとは q{0-9a-zA-Z} とか憶えると、もう病み付き。
# 各モードの呼び方ってこれで良いんだっけか?
「*」とか「#」って (「q」もですが) vim 方言なので、「vi の」売りにはならないように思います。
素の vi (や elvis や nvi) だと
:%s/自分で入力/変換後の内容/cg
コマンドモードと入力モードが分かれていることで、入力したテキストの編集を一度に集中して行うのが楽になっている、という意図なら御意です。 他人に教えた時に一番感動されるのは「.」を見せた時かな...。
いいんです。幸いにしてここはVimのお話なんで(^^;
どうも未だにviのよさがわからない・・・
逆にいえば、今から他人様に素のviをお勧めする度胸は、俺には有りませんね。
これは全く御意。 職場のフリーウェア掲示板に Vim を置いて微力ながら布教活動に努めています。 ただ、「vi (系エディタ) を使うと便利」と言うのと「vi (系エディタ) が必要不可欠」と言うのは全くの別物で、前者の場合は喜んで vim をお勧めしますが、後者は Solaris なり HP-UX なり AIX (以下略) が標準で vim をバンドルして、かつ、そのバージョンがお客様向けに採用される数年後まで待たざるを得ません。 だもんで、この手の話をする時には
あらら、やっぱスラドだと、あっというまにトピが劣化しちゃうね。 でも、後で参照された時のために、一応コメントは返しておこう。
たしかに Vim に特化した話になっちゃったね。そのことについては、素直にあやまります。
でも、
素の vi (や elvis や nvi) だと :%s/自分で入力/変換後の内容/cg とかにならざるを得ないので
ってのはちがうでしょ? 別に * が使えなくても、
/hoge cw n . n . n .
確かに、俺も vim の体になってるので、vi only の環境じゃストレスたまるけど、vi だってそれなりに使えるよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
viといえば (スコア:1)
それで終了のしかただけは覚えました。
Be generous with your life.
Re:viといえば (スコア:1)
まあ あんまり使ってないけど。
プログラムをしないせいでしょうか?
Re:viといえば (スコア:2, 参考になる)
プログラムでなくても、英文ベースなら、C系コマンド(ct,cw等)やD系コマンド(dt等)は、結構使い出があります。(後‘tas'+ESCとか)
ただ、日本語文だと、これらの威力は、全く発揮されません...
//viと日本語の相性の悪さは定説かと。(でもEMACSの醜悪な初期設定と比べると丙丁つけがたい)
また、JIS配列のキーボードでは、初期設定のままだと、理不尽なレイアウトにより効力が半減します。
-- Buy It When You Found It --
Re:viといえば (スコア:1)
# そんな私は Emacs をやめられないわけですが。
Re:viといえば (スコア:1)
そうなのかなあ?
俺はJIS(ってんだっけか)配列な人だが、CでもRubyでも問題感じてないけど。
てゆーか両者はだいたい非Alphabet文字「だけ」しか違わないんだから、大差無いんじゃないかと。
@が2のところだろうと右だろうと、べつにどうでも良いような。
#Aの隣はCtrlでないと駄目なのでG7
#そういやWinCE2(要するにドコモバ2)には何故かCtrl-Caps入れ替え機能がOS標準装備だった…
>プログラムでなくても、英文ベースなら、C系コマンド(ct,cw等)やD系コマンド(dt等)は、結構使い出があります。(後‘tas'+ESCとか)
>ただ、日本語文だと、これらの威力は、全く発揮されません...
そう?jvimだと日本語の切れ目が旨い具合に単語だと認識されるんで、結構使えるよ。
(正確にいえば切れ目といってもカナと漢字の境目でしかないが、これが案外うまくハマルんだわ。)
あとIME制御が効いていればノープロ。
今こうして書いてるのもjvim(ちなみに3系でWin版)。
まあいずれにせよ、それ以前の問題として、hjklをはじめとする移動キーのお陰で
カーソルキーなどの「ホームポジションと疎遠なキー」を使わずに済むので
肘とか指の筋とかが痛まなくて助かります。
vi(m)は俺の健康(維持)器具です。いや、マヂ。
なので、JIS配列だろうと日本語だろうと、これっきゃないです。
そうそう。vimの(だよね?)単語補完機能も、日本語文字に対して使えます。
コピペ荒らしならぬ ^N 荒らしが出来そうです(だめです
Re:viといえば (スコア:0)
会社: ASCII配列
自宅: JIS配列
でそれぞれviを使っているけど、特にどっちがviに適しているとかは感じていないです。
あえて挙げるなら、
ASCIIの良い点: ctrl-[が近い
JISの良い点: ':'を押す時に、SHIFTが不要
くらいかな。
「理不尽なレイアウト」とは、具体的に何の事を言っているのか教えてもらえませんか?
Re:viといえば (スコア:1)
元コメントの人ではありませんが、US 配列だと ' が近いと言うのも利点かも知れません。 いい加減、JP 配列での vi に飼い慣らされたので気になりませんが。
# 以前、Dvorak で vi な人を vim-jp ML で見て
# のけぞった記憶はありますが。
Re:viといえば (スコア:0)
ANSI配列です。
Re:viといえば (スコア:2, 興味深い)
最初は矢印キーでいいじゃん、と思ってたんですが、
ホームポジションから手を動かさなくて良いというのは
やっぱ楽です。ビバ堕落。
(数字)[j,k]
で割と好きな感じに行移動できますし。
これはw3mとかlessとかとも共通で使えるんで、そこらへんも良い塩梅です。
#で、w3mのつもりで J で画面繰ろうとして行連結しまくり
Re:viといえば(オフトピ) (スコア:1, おもしろおかしい)
その後viを知って、ああ、おんなじじゃん、と思いました。
逆ですいません。
でも、viでは斜め移動ができない。。。
Re:viといえば (スコア:1)
・本物のvi使いは、h,l を使わず、b,e,w,f,t(大文字含む)を使う
・本物のvi使いは、(数字)[j,k]を使わず、{,[,},]を使う
/や?についても書こうとしましたが、これって同じ画面上に表示されてるような
場合は、キーワード入力しようとしている間に(数字)[j,k]の方が圧倒的に早いですね...
#Excelで検索するつもりで、本来ならCTRL-Fするところを、/を使ってしまい、
#fsで始まるキーワードでうっかり保存、whで始まるキーワードでうっかり
#画面を隠してしまった事多々あり
Re:viといえば (スコア:0)
jkl;じゃないんですかねー。Leftがhなので多少指移動がありますよね。
Re:viといえば (スコア:1)
Re:viといえば (スコア:1)
わたしはエディタとして最初の数年は emacs 系の物を使っていたのですが、各種コマンドに必ず Ctrl か Meta が必要なのに段々とくたびれてきて vi に移りました。けど、もし文章やソースをあまり手でいじり倒す必要がなかったなら、色々と高度な事を自動的に処理し易い emacs を今でも使っているんじゃないかと思います。
また、ちょろっとだけエディタを起動してすぐに閉じて、を繰り返すスタイルの人だと、起動と終了が早い vi の方が気分的に楽かもしれません。
Re:viといえば (スコア:1)
emacsは環境なんだと。
いや、emacsが環境なんだと。
--------------------------
そろそろ時間です。
Re:viといえば (スコア:1)
Re:viといえば (スコア:0)
Re:viといえば (スコア:1)
--------------------------
そろそろ時間です。
Re:viといえば (スコア:0)
その場合のemacsは「eMac」と単数にしなければ(違
Re:viといえば (スコア:0)
Re:viといえば (スコア:1)
Re:viといえば (スコア:0)
Re:viといえば (スコア:1)
* で検索して、cw で変更、そんでもって n . n . n .
この使い勝手は、入力モードとコマンドモードが分かれてるからこその妙技だよね。
入力モード中にやった事が何度でも繰り返せるんだから。
他のエディタでもマクロ機能とかあるけど、そんなのより数段楽。:-)
あとは q{0-9a-zA-Z} とか憶えると、もう病み付き。
# 各モードの呼び方ってこれで良いんだっけか?
Re:viといえば (スコア:1)
「*」とか「#」って (「q」もですが) vim 方言なので、「vi の」売りにはならないように思います。
素の vi (や elvis や nvi) だと
とかにならざるを得ないので「それなら置換のダイアログ出せばいいじゃん」と言われて終わりになりそうな気が。コマンドモードと入力モードが分かれていることで、入力したテキストの編集を一度に集中して行うのが楽になっている、という意図なら御意です。 他人に教えた時に一番感動されるのは「.」を見せた時かな...。
Re:viといえば (スコア:1)
>コマンドモードと入力モードが分かれていることで、入力したテキストの編集を一度に集中して行うのが楽になっている
こういわれてみるとなんとなく便利そうな気がしてきました。ちょっと勉強してみようかな。
Re:viといえば (スコア:1)
いいんです。幸いにしてここはVimのお話なんで(^^;
てゆーか「viが嫌い」な人にも
「じゃあvimも嫌いかぃ?まあ使ってみろよ」ってお勧めしたいくらいです。
逆にいえば、今から他人様に素のviをお勧めする度胸は、俺には有りませんね。
#もし「*」が無ければvim好きになんて絶対ならなかったのでG7
#あとv系、つまり白黒反転visual範囲指定な命令ね。あれも凄く便利。やっぱり見えるのはいぃね。
#あとSplit。
#あと…
#嗚呼もうキリが無い…vimまんせー
>他人に教えた時に一番感動されるのは「.」を見せた時かな...。
ああ。あれは偉大ですね。
知らない人にはただの無意味なキー連打に見えるかも知れないけど、実はちゃんと意味があるんだよ、
という動作が出来ちゃう。
Re:viといえば (スコア:1)
これは全く御意。 職場のフリーウェア掲示板に Vim を置いて微力ながら布教活動に努めています。 ただ、「vi (系エディタ) を使うと便利」と言うのと「vi (系エディタ) が必要不可欠」と言うのは全くの別物で、前者の場合は喜んで vim をお勧めしますが、後者は Solaris なり HP-UX なり AIX (以下略) が標準で vim をバンドルして、かつ、そのバージョンがお客様向けに採用される数年後まで待たざるを得ません。 だもんで、この手の話をする時には
Re:viといえば (スコア:1)
余談ですが、いいですね。そういう掲示板が機能する職場で。
こちとら、「掲示板を設置する時間がない」だけならまだしも、
「書く時間がない」そして「読む時間がない」ときたもんだ。
もちろん世間(外のWeb)での勉強なんかも全然なさりゃしない。
てめえら、会社から支給されたものでしかヤル気がないんかぃ?
それじゃIT屋のメリットなんて全然出せないぞ?
…と。
Re:viといえば (スコア:1)
あらら、やっぱスラドだと、あっというまにトピが劣化しちゃうね。
でも、後で参照された時のために、一応コメントは返しておこう。
たしかに Vim に特化した話になっちゃったね。そのことについては、素直にあやまります。
でも、
ってのはちがうでしょ?
別に * が使えなくても、
/hoge cw n . n . n .
でもいいわけだし。これなら vi の話だし問題ない?確かに、俺も vim の体になってるので、vi only の環境じゃストレスたまるけど、vi だってそれなりに使えるよ。
Re:viといえば (スコア:0)
例1:
% cat > a.c
#include <stdio.h>
#include <unistd.h>
int
main(int ac, char *const* av, char ** env) {
....
例2:
% cp a.c b.c
% vi b.c
そして改変する。みたいな。
Re:viといえば (スコア:1)
よく引っかかります。
Re:viといえば (スコア:0)
Re:viといえば (スコア:0)
「/bin/sh って何がいいの?」というのと似ているかも知れません。
そういう意味では、Vim だとはいえ、新しいけど便利な機能、よりはオーソドックスな vi の機能を徹底して覚えるほうがよいかも。