「アラン・ケイ、京都賞を受賞」記事へのコメント

精神芸術部門

[Anonymous Coward]

だと、受賞した方はまもなく亡くなってしまうというイメージがあります。

オリヴィエ・メシアン（1985受賞、1992没）
イサム・ノグチ（1986受賞、1988没）
ジョン・ケージ（1989受賞、1992没）
ヴィトルト・ルトスワフスキ（1993受賞、1994没）
黒澤明（1994受賞、1998没）
ロイ・リキテンスタイン（1995受賞、1997没）
イアニス・クセナキス（1997受賞、2001没）

賞の設立目的

[nq (16642)]

京都賞は、もういろいろ賞をもらっていて、国際的に業績の評価が確立している人に授与していますので、受賞時の年齢が高く、このようなことになってしまうのは、半ば必然的でしょう。

世の中の「賞」というのは2種類ありまして、受賞者を顕彰することを目的とした

つまり

[Anonymous Coward]

> 受賞時の年齢が高く

つまり、副賞の5千万円を使い切る前におなくなりになりそうな人が受賞対象になるわけですね。

# なぜか納得。