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世界で100人に1人がドメイン持ち!?」記事へのコメント

  • 映画の公式ページなんかで、URLのドメイン名が、(映画のタイトル).comとか、(映画のタイトル).jp、とかになってるのが結構有りますが、こう言ったのも、ドメイン登録数の増加に拍車をかけてるんではないでしょうか?

    #良いか悪いかは別として。
    • >URLのドメイン名が、(映画のタイトル).comとか、(映画のタイトル).jp

      個人的には悪いと思っています。
      少なくとも、(DQN)特許と同じくらいには。

      というのは、どちらも一種の「空間(の中の、度を越して広いエリア)の占有」だからです。
      DQNドメイン名は名前空間の占有だし、DQN特許は言わば「アイデア空間」の占有です。

      gakuensai.com (たしか)ってのが出来たときにはガックリきました。
      どっかの会社の「学園祭」っていうタイトルの映画が取ったんだったと記憶していますが、
      これで世の中の無数の学校がコレを使えなくなったわけで。

      あと、友人が凄く憂慮してたネタとし
      • 使いたい人が無数に居るとしても、「誰も使わない」か「誰かが占有する」かのいずれかでしかありえないのでは?
        映画のタイトルと或る学校の学園祭との間になんらかの優先順が有るべきとは思いません。

        >www.shiken.or.jp [shiken.or.jp] ってのが有ります。
        でも、これは笑った。
        • >使いたい人が無数に居るとしても、「誰も使わない」か「誰かが占有する」かのいずれかでしかありえないのでは?
          >映画のタイトルと或る学校の学園祭との間になんらかの優先順が有るべきとは思いません。

          違います。
          自分が取っても妥当なぶんを取るならば、それはそれでいいんです。
          問題は広く取りすぎてる場合です。

          #つまり、占有するかしないかじゃなく、「どれくらいの広さを」占有するか、です。

          denki-gijutusha-shiken.or.jp
          はOKだけど、
          shiken.or.jp
          は駄目なんです。

          より詳細な(得てして長い)言葉を使えば、
          名前空間上で占有する範囲を適切(?)に絞り込むことが出来ます。
          • shiken.or.jpの存在はhokudai-gakuryoku-zoushinkai-shiken.or.jpの存在を妨げません。影響を過大に考えておられる様に思います。

            いくら視野が狭くても、学園祭や試験に関する情報がgakuensai.comやshiken.or.jpにしか無いとは考えないでしょうし、広く用いられる語から成るドメイン名を取得できるのは他者のコンテンツをホストするプロバイダに限られるべきというのもナンセンスです。
            それとも、学園祭や試験のためにセカンドレベルドメインを拡充しろということでし
            • #「北大学力増進会」という企業(ちなみに学習塾)は、たぶん今も存在しますよね?

              >shiken.or.jpの存在はhokudai-gakuryoku-zoushinkai-shiken.or.jpの存在を妨げません。影響を過大に考えておられる様に思います。

              そりゃ直接は「妨げ」はしませんが…

              なんてゆーか、Superclassみたいなものと申しましょうか。
              ほら、
              shiken
              は、
              hokudai-gakuryoku-zoushinkai-shiken
              のSuperclassでしょう?

              要するに、shikenの全てをカバーしてるわけでもない団体がshikenを取っちゃうってのは、
              名前空間が「悪い設計」状態になってしまうわけです。

              >いくら視野が狭くても、学園
              • by Anonymous Coward on 2004年06月14日 1時37分 (#569058)
                #過去にドメインを「取得する」とか言っちゃった様な気もしますが、「登録する」の誤りですね。

                とりあえず、School of Internet [wide.ad.jp]で公開されているDNSの解説 [wide.ad.jp]を御覧いただいて、この下に書いた事は(ただの受け売りにも及ばない物ですから)無視していただくのがよろしかろうと思います。

                ----この下----

                .(ルート)の管理者はトップレベルドメイン(jpとかuk,com,edu,govなど)の登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
                jp.の管理者はセカンドレベルドメイン(co,ac,orなど)や汎用jpドメインの登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
                or.jp.の管理者は、shikenやdebian,linuxなどの登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
                shiken.or.jp.の管理者は、wwwやhokudai-gakuryoku-zoushinkaiなどの登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。

                それぞれの管理者は、基本的に別人です(同じ人が掛け持っても構いませんが)。
                それぞれの管理者は、それぞれに割り当てられた範囲をそれぞれの意志で自由に管理します。
                例えば、トップレベルドメインの新設は.(ルート)の管理者だけの権限ですし、ac.jp.への登録を教育機関に限るのはac.jp.の管理者だけの権限です。

                >最初から
                >hokudai-gakuryoku-zoushinkai.shiken.jpとか、
                >slashdot.news-and-zatudan.bbs.jpとかを
                >取得してくれりゃ、それでいいのだし、
                権限委譲のしくみから言って、これはjp.の管理者がたくさんのセカンド(サード)レベルドメインを利用目的を定めて新設することと同義ですが、jp.の管理者は汎用jpドメインを導入してしまいましたので実現は困難でしょう。
                ただし、shiken.jpやbbs.jpを管理する人がそのサブドメインについてこのようなサービスを運用をするのは自由です。

                >今の名前付けの方式って、スケーラビリティが低いですよね。
                少なくとも、世界中のドメイン名の一意性を保つと云う意味においては、権限委譲のしくみはスケールしていると言えると思います。

                >たいして多くない組織がNet上に存在する(個々の組織は巨大かも知れないが)、
                >という状況を「想定」して作られたものですよね、これって。
                WIDEの村井純さんが「keio.ac.jpを登録したときには、京王グループがホームページを持つなんて想像してなかった。でもこっちはacだから大丈夫だけど。」と云うようなことを言ってたので、ドメイン名がIPアドレスの代替文字列として以上の意味を持つとは想定していなかっただろうというのはまぁその通りだと思います。
                親コメント
              • by G7 (3009) on 2004年06月14日 20時07分 (#569484)
                >.(ルート)の管理者はトップレベルドメイン(jpとかuk,com,edu,govなど)の登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
                >jp.の管理者はセカンドレベルドメイン(co,ac,orなど)や汎用jpドメインの登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
                >or.jp.の管理者は、shikenやdebian,linuxなどの登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。

                ああ。なるほど。
                問題はこの「管理する」という仕組みですね。

                それをやめればいいんだ。
                勝手にやらせりゃいいんだ。

                >>今の名前付けの方式って、スケーラビリティが低いですよね。
                >少なくとも、世界中のドメイン名の一意性を保つと云う意味においては、権限委譲のしくみはスケールしていると言えると思います。

                新たな階層を作り、新たな階層の管理者を作って、というところまでやらないと、
                「あらゆる」新規のジャンルの出現(Internetへの進出)に対処することが出来ない、のですから、
                その意味で凄く非スケーラブルだと思います。

                >WIDEの村井純さんが「keio.ac.jpを登録したときには、京王グループがホームページを持つなんて想像してなかった。
                >でもこっちはacだから大丈夫だけど。」と云うようなことを言ってたので、
                >ドメイン名がIPアドレスの代替文字列として以上の意味を持つとは想定していなかっただろうというのはまぁその通りだと思います。

                ということは、今の登録商標みたいな(という言い方でいいんでしたっけか…) 使われ方を
                禁止すればいいんですね?

                たしかに、shikenなんてな名を(1つ上の管理者に)要求した奴を却下すれば
                それで済むといえば済むんでしょうけど、ね…
                #前述のように、長い名前は、空間の節約と等価なので。
                親コメント
              • #もうストーリーはトップページから消えちゃってますけど、
                #実のところ、後半のリンクの紹介がメインだったりします。(または、メモ。)

                >問題はこの「管理する」という仕組みですね。

                >新たな階層を作り、新たな階層の管理者を作って、というところまでやらないと、
                >「あらゆる」新規のジャンルの出現(Internetへの進出)に対処することが出来ない、のですから、

                私には、上位のドメインでコンテンツの種類を細かく分類するということに、(レジストラがお金儲けを出来る事以外の)メリットが有るとは思えません。上位ドメインの管理者の権限や負担が大きすぎるべきでないとも思います。管理権限の委譲を受ける
              • by G7 (3009) on 2004年06月20日 9時19分 (#573069)
                >#もうストーリーはトップページから消えちゃってますけど、

                そういうことはスラドでは気にしちゃいけないらしいです(^^;

                >私には、上位のドメインでコンテンツの種類を細かく分類するということに、(レジストラがお金儲けを出来る事以外の)メリットが有るとは思えません。
                >上位ドメインの管理者の権限や負担が大きすぎるべきでないとも思います。

                うん。なので、「管理」させなきゃいいじゃん、というのが一案なのね。

                >サービスの種類よりサービスの運営者に名前空間の上での重みがあると云うだけのことです。

                まあそれはそうだとも思うんですが、本当にそうだとしたら、
                gakuensai.com
                は許されず、
                eiga-gakuensai-sakusei-iinkai.com (映画「学園祭」作成委員会…??)
                が許されるべきだったでしょうね。

                そうなってないんだから、つまり機能してないんですよ。
                映画名というサービス名が、一番上に来ちゃってるんだもん。

                てゆーか、そもそも例えば映画なら映画作った企業名をまず持って来るべきっすね。
                うろ覚えですがたしかあれは角川だったような気がするんで、
                eiga-gakuensai-sakusei-iinkai.kadokawa.com
                くらいには、少なくともなって欲しい。

                >サブドメイン間を跨いだクライアントからDNSサーバへのクエリーは、yahoo.co.jp.まではキャッシュが効くはずですから、

                ああ。どっちを「前」にするかはどうでもいいです。(どっちだって名前空間の消費量も違わないわけだし。)
                順序だけを変えて、
                shop.auctions.yahoo.jp
                でもいいです。
                で、yahooはyahooってゆー団体(?)名ですから、これはこれで落ち着きますね。

                ところで、キャッシュがそういう構造になっているならば、
                つまり構造が「右から左に」並んでいるものであるならば、
                今みたいに字面どおり「左から右に」入力するのは、
                効率的ではありませんね。

                つまり、たとえば、右から左に入力させるUserInterfaceに、
                「インクリメンタルサーチ」を組み合わせられるんじゃないでしょうか?

                左から右に入力したのでは、対象空間が広すぎるんで、インクリメンタルサーチどころじゃないわけですよね。
                右から左なら、上位DNS鯖から順に問い合わせればいいんだから、まだマシになる、と。

                何が言いたいかというと、「短い名前が勝利する」のを、抑止したいんです。
                そのための手段の1つとして、「長い名前の入力負荷を減らす」ってのをすると良い…のかな…と。

                > #以前、shiken.or.jpを笑ったのは、シェアすべき単語を登録したjprsのことではなくて、見ても誰だか分からないドメインを管理している試験センターのことでした。「試験しかすることが無いから」等と思ったのなら仕方がないかなと。

                名前空間を侵す、ということをしないならば、馬鹿は馬鹿で放置(=「仕方ない」)すれば済むんですけどね…

                >ドメイン名の登録に商標に関する問題が起きたときには相応の手続き [jprs.jp]に則って解決すべきで、商標でもある文字列をドメイン名に使うことを禁止すべきとは思いません。

                ん?商標によって更にドメイン名の空間を制限しろ、と俺は言いたいわけではありません。
                むしろ逆。

                てゆーか商標というシステム自体が、空間の使い方が下手(つまり大味)すぎるんで、あっちを治して欲しいです。
                ドメイン名にせよ商標にせよ、「多すぎる要素数」を「わかりやすい名前(だけ)」で識別するのは、土台無理です。問題はそこ。

                >また、「当初想定されていなかった(と思われる)」ということと「現在の使われ方が間違いである」等ということは繋がりの無い別の話です。

                そうですかね?「使い物にならない」ことを示唆する材料としては、結構繋がってくる(ことも有る)と思いますが。

                >現在登録されている個別のドメイン名について問題があれば、ドメイン名紛争処理方針(DRP) [nic.ad.jp]や日本知的財産仲裁センターJPドメイン紛争処理 [ip-adr.gr.jp]といったページが参考になると思います。

                まあ個別な話をしてもしょーがない(きりが無い==スケールしない)ので。
                親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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