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考えてみれば、利用規約ってのは単にユーザを縛るだけのものじゃなくて「両者の合意」に当たるものなんだから、それが勝手に片方の都合で変更されてしまうというのはどうなんでしょう? 例えば、利用規約に「この利用規約は当方の事情により改正されることがあり、その際は改正後の規約に同意したものと見なす」なんて書いてあったら何でもオッケー、ってのはいくらなんでもひどいと思うんだけど、法的には問題ないんでしょうかね?
双方対等の関係で契約の合意をしている(はず)なので、 規約が変わった時点で同意せずに契約を終了させる事は可能です。 敢えて法的衝突
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
よくわからないなぁ (スコア:-1, フレームのもと)
何が問題なんだろう?
エクスポート出来なくなるのが突然だっただけではないの?
もしサーバの不具合などで、同じことが起こったとしても、同じように騒ぐのかな。
すでに他のコメントで指摘されているように、そもそもデータのバックアップをとっていればほとんど問題ないし、そ
Re:よくわからないなぁ (スコア:1)
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:よくわからないなぁ (スコア:1)
1.発表から、移行まで、わずか一週間で、
2.その時期にエクスポートが出来なくなった
3.そして、livedoor blogでは、有料版(Pro)でしか、インポート/エクスポート出来ない
から、問題なので、騒いでいるのですね。
で、Memorize、livedoor側が事を急ぎすぎている、ように見え、
それはlivedoorの囲い込みだ、というわけなのですね。
ようやくわかりました。
(でも、"祭り"にするんじゃなくて、livedoorの不手際なんだから、冷静にlivedoorに要求すればいいのにな、と思う。)
Re:よくわからないなぁ (スコア:1, すばらしい洞察)
一つ気になってるのは、やっぱ「強制」移行で、かつlivedoorが既存ユーザとの区分けを(少なくとも明示的には)行ってないという点。メモライズのユーザは、メモライズの利用規約には同意したけれども、ライブドアの利用規約には直接同意してたわけではない。それが権利譲渡に伴って、ユーザの意思不在で勝手に規約に同意した扱いになってしまってることを問題視してる人が多い模様。
しかも「じゃあそんなlivedoorは利用しない」と別に移行しようとすると#569492 [srad.jp]のような障壁に当たる、と。
考えてみれば、利用規約ってのは単にユーザを縛るだけのものじゃなくて「両者の合意」に当たるものなんだから、それが勝手に片方の都合で変更されてしまうというのはどうなんでしょう?
例えば、利用規約に「この利用規約は当方の事情により改正されることがあり、その際は改正後の規約に同意したものと見なす」なんて書いてあったら何でもオッケー、ってのはいくらなんでもひどいと思うんだけど、法的には問題ないんでしょうかね?
Re:よくわからないなぁ (スコア:0)
双方対等の関係で契約の合意をしている(はず)なので、
規約が変わった時点で同意せずに契約を終了させる事は可能です。
敢えて法的衝突
Re:よくわからないなぁ (スコア:0)
> livedoorの不手際なんだから、
> 冷静にlivedoorに要求すればいいのにな、と思う。
livedoorの不手際(やるべきでない事をやった)なんだから、
ユーザが祭りと言うカタチで圧力を掛けるのも結構なんじゃない?
反応が少なかったらそのままになってたと思うよ。