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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
ドメイン数増加の一因? (スコア:1)
#良いか悪いかは別として。
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:2, 参考になる)
個人的には悪いと思っています。
少なくとも、(DQN)特許と同じくらいには。
というのは、どちらも一種の「空間(の中の、度を越して広いエリア)の占有」だからです。
DQNドメイン名は名前空間の占有だし、DQN特許は言わば「アイデア空間」の占有です。
gakuensai.com (たしか)ってのが出来たときにはガックリきました。
どっかの会社の「学園祭」っていうタイトルの映画が取ったんだったと記憶していますが、
これで世の中の無数の学校がコレを使えなくなったわけで。
あと、友人が凄く憂慮してたネタとし
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:0)
映画のタイトルと或る学校の学園祭との間になんらかの優先順が有るべきとは思いません。
>www.shiken.or.jp [shiken.or.jp] ってのが有ります。
でも、これは笑った。
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:1)
>映画のタイトルと或る学校の学園祭との間になんらかの優先順が有るべきとは思いません。
違います。
自分が取っても妥当なぶんを取るならば、それはそれでいいんです。
問題は広く取りすぎてる場合です。
#つまり、占有するかしないかじゃなく、「どれくらいの広さを」占有するか、です。
denki-gijutusha-shiken.or.jp
はOKだけど、
shiken.or.jp
は駄目なんです。
より詳細な(得てして長い)言葉を使えば、
名前空間上で占有する範囲を適切(?)に絞り込むことが出来ます。
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:0)
いくら視野が狭くても、学園祭や試験に関する情報がgakuensai.comやshiken.or.jpにしか無いとは考えないでしょうし、広く用いられる語から成るドメイン名を取得できるのは他者のコンテンツをホストするプロバイダに限られるべきというのもナンセンスです。
それとも、学園祭や試験のためにセカンドレベルドメインを拡充しろということでし
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:1)
>shiken.or.jpの存在はhokudai-gakuryoku-zoushinkai-shiken.or.jpの存在を妨げません。影響を過大に考えておられる様に思います。
そりゃ直接は「妨げ」はしませんが…
なんてゆーか、Superclassみたいなものと申しましょうか。
ほら、
shiken
は、
hokudai-gakuryoku-zoushinkai-shiken
のSuperclassでしょう?
要するに、shikenの全てをカバーしてるわけでもない団体がshikenを取っちゃうってのは、
名前空間が「悪い設計」状態になってしまうわけです。
>いくら視野が狭くても、学園
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:0)
とりあえず、School of Internet [wide.ad.jp]で公開されているDNSの解説 [wide.ad.jp]を御覧いただいて、この下に書いた事は(ただの受け売りにも及ばない物ですから)無視していただくのがよろしかろうと思います。
----この下----
.(ルート)の管理者はトップレベルドメイン(jpとかuk,com,edu,govなど)の登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
jp.の管理者はセカンドレベルドメイン(co,ac,orなど)や汎用jpドメインの登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
or.jp.の管理者は、shik
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:1)
>jp.の管理者はセカンドレベルドメイン(co,ac,orなど)や汎用jpドメインの登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
>or.jp.の管理者は、shikenやdebian,linuxなどの登録を管理し、登録した空間の権限を委譲します。
ああ。なるほど。
問題はこの「管理する」という仕組みですね。
それをやめればいいんだ。
勝手にやらせりゃいいんだ。
>>今の名前付けの方式って、スケーラビリティが低いですよね。
>少なくとも、世界中の
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:0)
#実のところ、後半のリンクの紹介がメインだったりします。(または、メモ。)
>問題はこの「管理する」という仕組みですね。
>新たな階層を作り、新たな階層の管理者を作って、というところまでやらないと、
>「あらゆる」新規のジャンルの出現(Internetへの進出)に対処することが出来ない、のですから、
私には、上位のドメインでコンテンツの種類を細かく分類するということに、(レジストラがお金儲けを出来る事以外の)メリットが有るとは思えません。上位ドメインの管理者の権限や負担が大きすぎるべきでないとも思います。管理権限の委譲を受けると云うことは、そのドメインの為に設備や運用にかかるコストの分担を引き受けるという意味でもあります。
新規のジャンルの出現に対しては、必要があればgTLDや、ccTLD下のSLDを新設することが出来ます(最近だと、LG.JPドメイン名 [jprs.jp]が2002年に設置されたようです)し、DNSを必要としないインターネットの利用(例えばwinnyって動作自体にはDNSは要らないのか知らん?)もあるでしょう。
一般的にドメイン名でサービスの種類を表す際には、例えばwww.yahoo.co.jp.やauctiontions.yahoo.co.jp.といった具合に運営者の管理するドメインにサブドメインを付けることで行われています。サービスの種類よりサービスの運営者に名前空間の上での重みがあると云うだけのことです。
運営者は(実在する名前かはわかりませんが)news,www2,pop3,smtp,...と云ったサブドメインを自由に運用できますし、設置したサーバのIPアドレスも自由に変更できます。サブドメイン間を跨いだクライアントからDNSサーバへのクエリーは、yahoo.co.jp.まではキャッシュが効くはずですから、運営者の設置したものより上流のDNSサーバに必要以上の負荷を掛けることもありません。
これを仮にyahoo.www.jpやyahoo.auctions.shop.jp、...等にするとなると、運営者はサービスを拡大する度に、またサーバの配置を変更する度に外部のレジストラにドメインを登録してもらう手続きをしなくてはいけません。クライアントがサーバを跨ぐ度に上流のDNSサーバにクエリーを処理させねばならず、負荷を桁違いに増やすことになります。
#メールや負荷分散なんかにも影響がありそうな気もしますが、何分素人なもので、詳しいことは解かっていません。それ以前に、既に嘘をついている可能性も大いにあります。
とは言え、登録された正規のメールサーバからのクエリーにしか応答したくないからTLDにmailを新設したい(既存の名前の頭に付けるのでしょうか?)とか、電話番号を変換したドメイン名からsip,mailto,tel,http等のURIを返すENUM [jprs.co.jp]と云う仕組みの為にe164.arpaを使う(e164.arpaをITU-T [itu.int]が、1.8.e164.arpaを日本国内で管理するそうです。)といった運営の仕方もあるようです。
>たしかに、shikenなんてな名を(1つ上の管理者に)要求した奴を却下すれば
>それで済むといえば済むんでしょうけど、ね…
一般名詞をドメイン名に登録することに関して、予約語という概念はあるようですが、or.jp.におけるshikenという文字列がそれにあたらなかったのでしょう。
JPドメイン名のレジストリ事業は日本レジストリサービス [jprs.co.jp]が行っていますので、運営に問題があればそちらに連絡なさってください。
jpドメインの予約語に関しては、『汎用 JP ドメイン名における予約ドメイン名 [jprs.jp]』や『属性型(組織種別型)・地域型 JP ドメイン名登録等に関する技術細則 [jprs.jp]』と云った文書、この他にも登録サービスに関するドキュメント [jprs.jp]がいくつか公開されています。また、JPドメイン名諮問委員会のページ [jprs.co.jp]も参考になるかもしれません。
#以前、shiken.or.jpを笑ったのは、シェアすべき単語を登録したjprsのことではなくて、見ても誰だか分からないドメインを管理している試験センターのことでした。「試験しかすることが無いから」等と思ったのなら仕方がないかなと。
>ということは、今の登録商標みたいな(という言い方でいいんでしたっけか…) 使われ方を
>禁止すればいいんですね?
ドメイン名の登録に商標に関する問題が起きたときには相応の手続き [jprs.jp]に則って解決すべきで、商標でもある文字列をドメイン名に使うことを禁止すべきとは思いません。もし手続きに不満があればその手続きを変更すべきです。
また、「当初想定されていなかった(と思われる)」ということと「現在の使われ方が間違いである」等ということは繋がりの無い別の話です。
現在登録されている個別のドメイン名について問題があれば、ドメイン名紛争処理方針(DRP) [nic.ad.jp]や日本知的財産仲裁センターJPドメイン紛争処理 [ip-adr.gr.jp]といったページが参考になると思います。
Re:ドメイン数増加の一因? (スコア:1)
そういうことはスラドでは気にしちゃいけないらしいです(^^;
>私には、上位のドメインでコンテンツの種類を細かく分類するということに、(レジストラがお金儲けを出来る事以外の)メリットが有るとは思えません。
>上位ドメインの管理者の権限や負担が大きすぎるべきでないとも思います。
うん。なので、「管理」させなきゃいいじゃん、というのが一案なのね。
>サービスの種類よりサービスの運営者に名前空間の上での重みがあると云うだけのことです。
まあそれはそうだとも思うんですが、本当にそうだとしたら、
gakuensai.com
は許されず、
eiga-gakuensai-sakusei-iinkai.com (映画「学園祭」作成委員会…??)
が許されるべきだったでしょうね。
そうなってないんだから、つまり機能してないんですよ。
映画名というサービス名が、一番上に来ちゃってるんだもん。
てゆーか、そもそも例えば映画なら映画作った企業名をまず持って来るべきっすね。
うろ覚えですがたしかあれは角川だったような気がするんで、
eiga-gakuensai-sakusei-iinkai.kadokawa.com
くらいには、少なくともなって欲しい。
>サブドメイン間を跨いだクライアントからDNSサーバへのクエリーは、yahoo.co.jp.まではキャッシュが効くはずですから、
ああ。どっちを「前」にするかはどうでもいいです。(どっちだって名前空間の消費量も違わないわけだし。)
順序だけを変えて、
shop.auctions.yahoo.jp
でもいいです。
で、yahooはyahooってゆー団体(?)名ですから、これはこれで落ち着きますね。
ところで、キャッシュがそういう構造になっているならば、
つまり構造が「右から左に」並んでいるものであるならば、
今みたいに字面どおり「左から右に」入力するのは、
効率的ではありませんね。
つまり、たとえば、右から左に入力させるUserInterfaceに、
「インクリメンタルサーチ」を組み合わせられるんじゃないでしょうか?
左から右に入力したのでは、対象空間が広すぎるんで、インクリメンタルサーチどころじゃないわけですよね。
右から左なら、上位DNS鯖から順に問い合わせればいいんだから、まだマシになる、と。
何が言いたいかというと、「短い名前が勝利する」のを、抑止したいんです。
そのための手段の1つとして、「長い名前の入力負荷を減らす」ってのをすると良い…のかな…と。
> #以前、shiken.or.jpを笑ったのは、シェアすべき単語を登録したjprsのことではなくて、見ても誰だか分からないドメインを管理している試験センターのことでした。「試験しかすることが無いから」等と思ったのなら仕方がないかなと。
名前空間を侵す、ということをしないならば、馬鹿は馬鹿で放置(=「仕方ない」)すれば済むんですけどね…
>ドメイン名の登録に商標に関する問題が起きたときには相応の手続き [jprs.jp]に則って解決すべきで、商標でもある文字列をドメイン名に使うことを禁止すべきとは思いません。
ん?商標によって更にドメイン名の空間を制限しろ、と俺は言いたいわけではありません。
むしろ逆。
てゆーか商標というシステム自体が、空間の使い方が下手(つまり大味)すぎるんで、あっちを治して欲しいです。
ドメイン名にせよ商標にせよ、「多すぎる要素数」を「わかりやすい名前(だけ)」で識別するのは、土台無理です。問題はそこ。
>また、「当初想定されていなかった(と思われる)」ということと「現在の使われ方が間違いである」等ということは繋がりの無い別の話です。
そうですかね?「使い物にならない」ことを示唆する材料としては、結構繋がってくる(ことも有る)と思いますが。
>現在登録されている個別のドメイン名について問題があれば、ドメイン名紛争処理方針(DRP) [nic.ad.jp]や日本知的財産仲裁センターJPドメイン紛争処理 [ip-adr.gr.jp]といったページが参考になると思います。
まあ個別な話をしてもしょーがない(きりが無い==スケールしない)ので。