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デトロイトの郊外に住んでましたが、やはり値段とスピードを比較するとケーブル会社のサービスが現実的でした。ぼくがいた当時で1Mbps[cable] vs 384Kbps[DSL]、いまでは両者とも1.5Mpbsのサービスを提供してますが、実効でどっちが早いかは容易に想像がつきます。 アパートの敷地が1km四方くらいあったりするアメリカでは、電話局までの距離が4~5km以内なんてのはかなり限られています。そこへ持ってきて、既にケーブルテレビが普及率が都市部では高くそっちでは確実に1Mbps overが出るわけで、普通はそっちを選択しますね。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
いらないな。 (スコア:0)
ソース忘れたけど確かもう局舎のモデムと家庭のモデムをかえる
だけでFTTHを1Gbpsにできる技術って開発されてるんでしょ?
YBBもFTTHに対応するみたいだし。
Re:いらないな。 (スコア:2, すばらしい洞察)
日本とちがって、やっと銅線の通信インフラが整い始めた国だってあるでしょう。
それをまたすぐ光ファイバに換えるようなコストが負担できる
ほとんどのアメリカの町が対象だよ (スコア:3, 参考になる)
公称 1.5M 実質 800K の DSL で $30.
これが速い方です。
ちょっと町を離れると DSL すら使えない。
市内電話料が定額制のつけが回って、電話局が施設に投資できない。
外から見ると、日本はとっても良い国ですよ。うん。
Re:ほとんどのアメリカの町が対象だよ (スコア:2, 参考になる)
デトロイトの郊外に住んでましたが、やはり値段とスピードを比較するとケーブル会社のサービスが現実的でした。ぼくがいた当時で1Mbps[cable] vs 384Kbps[DSL]、いまでは両者とも1.5Mpbsのサービスを提供してますが、実効でどっちが早いかは容易に想像がつきます。
アパートの敷地が1km四方くらいあったりするアメリカでは、電話局までの距離が4~5km以内なんてのはかなり限られています。そこへ持ってきて、既にケーブルテレビが普及率が都市部では高くそっちでは確実に1Mbps overが出るわけで、普通はそっちを選択しますね。