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シアトルのSF博物館」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年06月20日 16時04分 (#573211)
    と勝手に思っているので2Get!
    • 勝手に殺すんじゃない (スコア:4, すばらしい洞察)

      by mu (9770) on 2004年06月20日 23時43分 (#573426) 日記
      日本のマンガやアニメはかなりの部分がSFでできてるし.
      最近はホラーものにSFが登場する始末.
      欧米を超えていると言えなくもない.
      「SF小説」だって.
      ハヤカワSFシリーズ Jコレクション
      http://www.hayakawa-online.co.jp/hsfj/sfjc2/sfjc2.html
      を読んでこんなに力のある作家がごろごろいるんだねえ,と私は思ってしまいました.
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      •  一時期、SFから離れた少年漫画に代って、少女漫画がどっぷりSFに浸かっていた事を知っている人は少ない?
         最近は青年向けコミック誌でSFが密かに流行っている。
         最終兵器彼女とか、プラネテスとか。二十世紀少年もある意味SFなのではないだろうか?

         ホラー物ではパラサイトイブが一斉を風靡した事が記憶に新しい。それに続くように、科学(SF)の理論で記述されるホラーがかなりの数登場しているはずだ。
         大ヒットしたバイオハザードも、サバイバルホラーというラベルが貼ってあるが、はがすとちゃんとSFの文字が見えるだろう。

         ……まぁ、大体そんなもんさね。
        --
        --- どちらなりとご自由に --- --
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        • by Francis (12546) on 2004年06月21日 23時53分 (#574060) ホームページ 日記
          便乗して、目の前にあるライトノベルの本棚からSFのかほりがするものをちょいとご紹介。小さい子達はこんなのを読んでますよということで。

          ウイザーズ・ブレイン
          HyperHybridOrganization
          POST GIRL
          ストレイト・ジャケット
          塩の街
          ガンズ・ハート
          猫の地球儀

          SFのエッセンスと感じるものは人によって違うけど、表層的なものも、センスも、なにかしらSFの子孫たちが潜んでいる。
          私はSFは死んだんじゃないよ、広がったんだ、と思っている。
          SFが死んだと思っている人は、自分が遠ざかってるだけなんじゃないかな、と考えてほしいな。ハヤカワだけがSFですか?
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        • ビックコミック オリジナルの「プルート」も鉄腕アトムへのオマージュだからSFだしね。
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      • わざわざ書くこともないけど、大友克洋なんて例もあるし、プラネテスなんてのも良い作品だと思います。
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    • 日本SFはあまり詳しくないのですが、日本のSFが生きていたころのSF作家ってどんな人たちを指してます?

      最近海外もあまり面白のをみつけられなくなってきた。
      私が古いタイプのSFが好きなだけかもしれないが・・・。
      • by Flanker (22257) on 2004年06月20日 20時27分 (#573316)
        相対性理論以前じゃないでしょうか、エーテル理論の時代。
        いや、正確に言えば相対性理論が一般人に広く知られる前ということになりますか。
        エーテルを制御して超光速移動が出来ていた頃は色々と面白い話がいっぱいありますね。
        そういえば、スタートレックも宇宙戦艦ヤマトもエーテル理論ですよね?ワープドライブとか、波動エンジンとか…
        相対性理論と量子力学がSFを面白おかしくする要素をかなり減らしてしまったような気がするのはすごく残念です。
        --
        腐乱化…もといFlanker
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        • Re:SFが面白かったのは (スコア:2, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2004年06月20日 20時52分 (#573331)
          まあこの文章見ただけで、全然SFに興味ないのは見え見えなんですが。それについてはいちいちツッコミませんがね。

          相対性理論についても量子論についても、一般に広まればそれを使った話が書きやすくなるだけでしょう。
          例えば。ル・グィンの一連の「ハイニュッシュ・ユニバース」もの。相対性理論は十分に広まった後ですが。だからこそいわゆるウラシマ効果を作品中に普通に出せるのでしょう。
          例えば。ダン・シモンズの「エンディミオン」。シュレーディンガーのキャットボックスなんて持ち出すには、読者が量子論という言葉くらいは知っている必要があるはずです。
          他の材料についても、同様です。コンピュータやネットやナノテクやゲノムが人口に膾炙すればするだけ、そのような話をしやすくなるでしょう。
          ニューロマンサーは読んだことがありますか?
          ニール・スティーブンスンやグレッグ・イーガンなどはどうです?

          どころか。2004年になっても未だにタイムマシンものでだって十分に面白いSFが出てきます。
          要は、SFの面白さというのは「ある技術が仮に存在する場合に、そこに合理的に構築される世界とそこでこそ展開が可能になるドラマ」ですから。
          その「仮に」の部分はよほどいい加減でない限り、読者にとっては比較的どうでもいいんですよ。それこそが未だにあなたが挙げたようなスター・トレックやスター・ウォーズやガンダムにも人気がある理由なんじゃないですか?ディックだってまだまだ映画化されますし。
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        • by itoshikazu (15602) on 2004年06月21日 11時46分 (#573582)
          そういえば、スタートレックも宇宙戦艦ヤマトもエーテル理論ですよね?ワープドライブとか、波動エンジンとか…

          スタートレックとヤマトだけがSFじゃないし、スタートレックとヤマトのワープは名前は同じでも別物だし、っつーか、そもそも、ワープ航法が必要という設定自体、相対性理論の存在を前提としてるし。ヤマトに出てくる「タキオン」の存在も相対性理論が前提。

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        • by Anonymous Coward on 2004年06月21日 11時36分 (#573576)
          スタートレックもヤマトも、相対性理論による光速の限界が存在する事を認めた上で、それをだまくらかす方法として超光速航法を考案してるんですけど……
          量子力学(というか不確定性原理)を逆手に取ったSFだってありますしね。決してマイナス要素ばかりではないと思います。
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        • >相対性理論以前じゃないでしょうか、エーテル理論の時代
          禅銃か?(w
          アレもせいぜい20年前ですか。

          海外モノは面白いのがたくさんある(と言うか紹介されるのは面白いものだけなんでしょうが)と思うんですが、日本モノは個人的には僕もあんまり面白くないように思います。
          ファンダム出身の作家が多すぎるからなんじゃないかと思いますが。
        • すぺおぺ=SFじゃないですよ? 
      • 日本で成功したSFって、スペースオペラが多くて、sence of wonderを感じるのが少ない。
        そう考えるなら、日本のSFっていうの、ほとんどがSFじゃなくて未来小説・宇宙小説だ。という視点はありだと思う。

        で、少ないこと自体を良し悪し言うんじゃなくて、消化して受け入れたことを喜ぶべきなんだろう、多分。sence of wonderだけで面白い話になるわけじゃなし。

        個人的には、ソリトンの悪魔とか、sence of wonderだと思うけどな。
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      • by imaima (20842) on 2004年06月21日 13時36分 (#573643) 日記
        平井和正やヨコジュンとかカジシンって比較的、新しい世代なんですか?
        ぼくはこのころ(20年前、当時中学生)よく読んでました。ハインラインとかアシモフとかが好きですけど。
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        • >平井和正やヨコジュンとかカジシン

          それぞれ世代が違うような気がする。
          僕がカジシンを読んでた20年ぐらい前の時点で既に平井和正は大御所というか、幻魔大戦でアチラの世界に行ってしまった感じだったし、ヨコジュンのハチャハチャも古い印象だったな。
          カジシンと同じ世代だと岬兄悟とか大原まり子とかそんな感じかな?
      • 個人的には堀晃
    • SFは個々の作家の作品なのに、
      「日本の」とかいうふうに国でくくることに
      どんな意義があるのか、よくわかりません。
      • 日本語で書かれていて読み易いってのは十分意義があると思います。
        また、作家と読者の間の文化的背景の距離も近い。
        • 海外のSFを原語で読む読者がどれだけいるのか...

          大部分の人は翻訳で読むから、「日本語のほうが読みやすい」というのは当てはまらないのでは?

          「文化的背景の距離」は、たしかにそうかもね。でも

      • SFって、作者の(そして読者の)文化的背景がかなり反映されるジャンルですよ。
        いろんな国のSF読めばわかりますけど。
        その上、時代的な背景も色濃く出ます。政治や、当然科学の。
        科学的な思考実験だけでなく、社会的な思考実験もテーマになりえますから。
        というか、文学自体が文化のバックボーンが無いとどうしようもないものなんですけど。
    • 日本のSFは年々面白くなり、目が離せなくなってますが、
      読みもせず「死んだ」とか言う活字離れは深刻な問題だと思います。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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