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修正してやるって時がこれが若さかですね
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
刻の涙を見ました。 (スコア:1, 参考になる)
カミーユに殴られたクワトロバジーナことシャアが
「サボテンの花が咲いている」
とつぶやいたシーンはどう反応したものかとまだった記憶があります。
まあ実際、放映当時の評判は良くなかったよな。>Z
劇中に
Re:刻の涙を見ました。 (スコア:1)
ではなくって
「これが、若さか...。」
ではなかったかと。
修正してやる。 (スコア:0)
あ、そか。そーいえば泣きながら言ってましたよね。
うーん。
「サボテンの花が咲いている」
はレコアが死んだ時?
Re:修正してやる。 (スコア:0)
「あなたもっと優しくしていれば!」
と殴られた時ではないですか
修正してやるって時がこれが若さかですね
Re:修正してやる。 (スコア:0)
いじめられっこ?
Re:修正してやる。 (スコア:2, 参考になる)
当時少しだけ見たのに激しくつまらなくて見なくなった理由が思い出せなかったので
見始めたわけですが、やはり激しくつまらんです。
クアトロさんってのは実はシャアなんですけど、なんか弱くなっちゃって
ヤラレキャラになっちゃってます。高性能なモビルスーツに乗っているはず
なのに敵の並のモビルスーツにさえ苦戦しますし、重要な場面では敵の
「プレッシャー」に負けて的を外しまくり、いいとこなしです。
部下である主人公にも文句言われまくり、殴られまくりです。ヤラレキャラなんで
下っ端(組織
Re:修正してやる。 (スコア:0)
個人的には、ガンダム以降の冨野作品というのは、ミョーに人間関係がギスギスしていていやだった。
同じ緊張した人間関係でも、「帰りマン」のMATみたく、なんつーかモチっと大人になれないもんかねえ?
#同時期では、高橋良輔監督作品のほうがはるかに佳かったな。