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しっぽを振って「ありがとう」。感情を表現する車載装置」記事へのコメント

  • おふとぴ気味ですが。

    運転していて後続車にお礼をする時に、ハザードランプを数回点滅する慣習が大分一般的になりましたけど、あれはハザードランプの使い方として間違っていて、状況によっては、前が渋滞しているなど、(急)停車す

    • えー、お礼と渋滞での急停車とか、区別できるでしょう?
      お礼の場合は1回半からせめて2回ぐらいじゃないですか?
      前が渋滞で急停車ってのは、高速だの、速度の速い国道とかでしょう?
      そんなところでお礼をする人はまずいないかと。
      • そもそも、運転中の合図って何のためにするのかを考えれば、
        同じ合図に「止まる」(本来のハザード)と「走り続ける」(サンキューハザード)のように、
        後の動きが全く逆になる2つの意味を持たせるのはどうかと思いますが。

        # そういう意味では、「進路を譲る」パッシングってのもおかしいな。
        •  ハザードの使いかた論の賛否は置いておくとして、

          >後の動きが全く逆になる2つの意味を持たせるのはどうかと思いますが。

           まったく逆の意味だからこそ、状況によりどちらの意味かを汲み取りやすいような気もします。
           いや、本当の本当に思いがけない緊急の事態に混乱する可能性はありますけど。
          --
          李 露星
          親コメント
          • > まったく逆の意味だからこそ、状況によりどちらの意味かを汲み取りやすいような気もします。

            場面設定やら背景やらから考察を加えなければ合図の意味を判断できないとすると、
            その分応答が遅れて危ないですよ。

            慣れた方ならあまり意識していないかもしれませんが、
            運転そのものが、人にとっては非常に負荷の高い作業ですから、
            できれば余計な処理はなるべくしなくてすむようにすべきだと思います。

            # 例えば、ブレーキランプが減速ないし停止の他に、
            加速する場合にも点くことがあるとしたらどうでしょう。

            > いや、本当の本当に思いがけない緊急の事態に混乱する可能性はありますけど。

            ハザードランプが、元々緊急に減速・停止することを知らせる合図であることを考えると、
            (日本の法的には、使用法は明確に規定されていないようですが)
            緊急時の合図が緊急時に役に立たないってことになりますが。
            親コメント

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