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児童用防刃ウェア」記事へのコメント

  • by hokuto (16888) on 2004年07月21日 7時11分 (#593163) ホームページ
    子供が大人に狙われるなんて、今に始まったことじゃないと思います。
    それこそ100年、200年前から子供は常に虐げられる側でしたし。

    これまでは押し迫った危機(飢餓とか、戦争とか)に目が行っていたか、そもそも目を瞑っていたか、というだけで。
    ようやく子供の危機を大々的に取り上げたところで「いまさらかよ」感は否めません。

    もちろん、他の危険が減少したことで子供の周りの危険が相対的に大きく見えるようになったことは確かですが。
    そのことを「子供が以前より危険に晒されるようになった」と早合点する風潮には注意を促していくべきです。
    • by ysht (20347) on 2004年07月21日 10時16分 (#593243)
      全く同意だな。
      「これからは安心がビジネスになる時代」と正直に言えばいい。
      そう言わずに「このようなビジネスが存在する社会はどこか病んで
      いるということでしょう」なんてコメントするのは、つまり、

      「現代社会は病んでる」→「現代社会は危ない」→「だから買え」

      ということなのでしょう。
      ビジネスとしては否定しないけど、やり口は気に食わないですね。

      本当に現代社会は病んでいるかについては、いろんな意見 [infoseek.co.jp]があるようで。

      --

      --
      そして市が栄えた。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2004年07月21日 11時42分 (#593293)
      > 子供が大人に狙われるなんて、今に始まったことじゃないと思います。
      > それこそ100年、200年前から子供は常に虐げられる側でしたし。
      >
      > これまでは押し迫った危機(飢餓とか、戦争とか)に目が行っていたか、そもそも目を瞑っていたか、というだけで。

      ここまでは異議なし。しかし、

      > ようやく子供の危機を大々的に取り上げたところで「いまさらかよ」感は否めません。

      「いまさら」というのはどうかと思いますね。
      「子供を保護しよう」という声が高まったの背景には、少子化等の影響により、子供の価値が相対的に高まっているからという側面もあります。
      ですので、冷ややかに見るほどの物ではないと思います。


      > もちろん、他の危険が減少したことで子供の周りの危険が相対的に大きく見えるようになったことは確かですが。
      > そのことを「子供が以前より危険に晒されるようになった」と早合点する風潮には注意を促していくべきです。

      そもそも風潮なんて元々いいかげんな物ですし、あなたの主張では
      「子供は以前から変わらず危険に晒されている」
      なのですから、それが
      「子供が以前より危険に晒されるようになった」
      という風潮になったところで、何か「注意を促す」必要があるほどの問題があるのでしょうか?

      無論、保護に固執するあまり、過保護になる親がいればそれは問題ですが、
      「子供は以前から変わらず危険に晒されている」と「正しく」認識したところで行動は変わらないでしょう。
      あくまで行う対策のメリットとデメリット(金銭面だけではなく、発育という面も含めて)をきちんと評価することが重要な訳で。
      親コメント
    • >それこそ100年、200年前から子供は常に虐げられる側でしたし。
      「子供」は200年前にはいなかったでしょうけどね。
      (子供という考え方ができたのは近代以降だったかと。)
      今も昔も単純に弱い者が狙われている、というだけで
      状況は何も変わってないですね。
      • すみません、純粋に質問なんですが・・・

        >(子供という考え方ができたのは近代以降だったかと。)

        僕は単純に「子供」=「成熟していない人間」くらいにしか考えていないのですが、「近代以降に出てきた子供という考え方」ってどういう考え方なんでしょうか?
        • 昔:子供=体が小さい大人
          今:子供=大人とは違う、子供という存在

          っていうかんじじゃないでしょうか。

          #一般教養で習ったような気がするけど思い出せない。
          --
          --------------------------
          そろそろ時間です。
          親コメント
          • イギリスの炭鉱で悪質な環境で働いていた若年者が問題になった時の前後、が近代の子供の始まりのような。

            それまでも、裕福な家庭では、それぞれの文化の中で"成人"と言う儀式を通った後で働きだしていたが、
            それ以外の家庭では、就労可能だと判断されると、即働き手として扱っていた。
            だが、先の炭鉱での若年者の就労問題が取り上げられだしたのに前後して、

            その文化圏に属するすべての"成人"に達しない子供に無理な就労をさせない、
            更には就学させると言う社会的な意見の集約と合意ができ、

            それが制度化され義務教育が施行された。
            その間に属するものを子供と判断するようになったのが、近代の子供の始まりと僕は考えてます。
            この制度化された"第二の胎盤"にいる存在が子供だと。

            #完全にオフとびだけど・・・

            親コメント
    • まぁ~少年犯罪に関してもそうですね。要はマスコミに
      とりあげられて叩かれるようになりました。って事で

      私は三十路ですが、私が小さい頃の方が件数も凶悪さも
      上だと思います。はい
    • 汚れた環境に適応していくゴキブリのように、子供は「たくましく」
      育っていますので守る必要なんか無い、強いて言えば大人のほうが
      環境変化に強くなるべきじゃないか、と。

      オヤジ狩りにあったりしないように、ウチのコに限ってナイフを
      振り回すなんてするわけないとか、将軍様はミサイルを撃つ訳無いとか
      (最後は蛇足

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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