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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
相変わらず部門名がムカつく (スコア:0, フレームのもと)
なにが「マフラー・手袋・帽子」だ。
コンバットファイティングは求められていないので
タクティカルグローブは必要ない。
手ならば少々の創傷でも致命傷にはなりにくいし。
でもね、マフラー、帽子は論外だ。
リンク先の記事を見たかい?
写真があったろう?
煽るなよ。
Beauty is within us, just like a rose.
嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
切り付けられた時,反射的に防御に使うのは「手」だと思う。
手なら致命傷にはならないかも知れないが
今の子供は自分の血を見る事が少ないと思うので
パニックを極力押さえるという点では有効かもしれない。
帽子も同様。頭部は
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
頭部からの流血は自分では気付かないものです。
なにせ自分では見えないので。
なので帽子はほぼ無意味。
また、野球帽や麦藁帽子のようなツバのある帽子は
視界が遮られるので実はあまりよくありません。
だから特殊部隊はベレーやニットキャップを被ります。
なおサハリ帽やジャングル帽には別の意味があります。
私が小中学生だった頃に
Beauty is within us, just like a rose.
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:1, 興味深い)
小学校と中学校のどっちだ?(それとも両方か?)
なんてのは、おいといて…
>頭部ならば本人はまずパニックにはならないでしょう。
私の場合、髪の毛を伝って滴り
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
情けないことですが両方です。
なので私は不本意ながら流血には慣れてしまいました。
今の子供は怪我に慣れていないのでしょうね。
どの程度までやるとヤバいという感覚を持っていないのでしょうね。
流血も1リットル程度ならばまだ大丈夫、なんていう感覚です。
それを超えると失血死やショック死の危険があるという
救急医療と応急処置の知識も欲しいですね。
> 被らせます。もちろん、直射日光からの保護も含む。
サハリハットやジャングルハットの目的がまさしくコレです。
Beauty is within us, just like a rose.