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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
相変わらず部門名がムカつく (スコア:0, フレームのもと)
なにが「マフラー・手袋・帽子」だ。
コンバットファイティングは求められていないので
タクティカルグローブは必要ない。
手ならば少々の創傷でも致命傷にはなりにくいし。
でもね、マフラー、帽子は論外だ。
リンク先の記事を見たかい?
写真があったろう?
煽るなよ。
Beauty is within us, just like a rose.
嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
切り付けられた時,反射的に防御に使うのは「手」だと思う。
手なら致命傷にはならないかも知れないが
今の子供は自分の血を見る事が少ないと思うので
パニックを極力押さえるという点では有効かもしれない。
帽子も同様。頭部は
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:3, 参考になる)
その場合には手首や肘の内側を守ることが重要。
まあ反射的な反応では自ずと外側になるのですが。
そのためには長袖着用。
良いウールシャツならばかなりの防刃性を持ち、
かつ夏でも汗を残さない。
冬用の綿入着ならばほぼ完璧な防刃性があり、
小口径の銃弾すら止める。
なお、刃を滑らせることで致命傷を避けるためには
刃が入りやすいコットンシャツはちょっとマズい。
Beauty is within us, just like a rose.
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:2, 興味深い)
なんの訓練も受けていない人がとっさに防御に使うのは、手と腕の両方なんじゃないですかね。たぶん、そういう人に対して棒で殴りかかる真似をすると、掌側を棒の方に向けて、掌と腕で防御する姿勢をとることが多いと思います。
> まあ反射的な反応では自ずと外側になるのですが。
なりますか?訓練を受けた人なら別ですが。
> 編集
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:0)
それは棒だから。
刃物の話をしてるのに、見当違いの例をだすのはやめなよ。
話がおかしくなるだけだから。
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:2, 参考になる)
ハサミをチョキチョキしながら友人が近づいてきて、
当たりそうだなと思った私は手のひらで受けようとしました。
ちなみに自分は武道の経験はありません。
とまあ、刃物を手で受ける人もいるって事で。
今なら普通に逃げますけど。
#実際のところ、ハサミは手に当たり、親指を少し切りました。
#彼は寸止めにするつもりだったらしく、
#まさか私が手を出すとは思わなかったそうです。
#保健の先生と担任にひどく怒られていました。
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そろそろ時間です。