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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
「コンピュータのプロ」は死語 (スコア:0)
Re:「コンピュータのプロ」は死語 (スコア:2)
まず、「コンピュータ」という言葉がどういう意味を持つかをみてみましょう。
「コンピュータのプロ」という言葉でGoogleで検索してみてください。この日記が一番上に来たのには少し驚きましたが(笑)、それはさておき、活語かどうか判断する客観的な資料にはなるでしょう。「工業用コンピュータのプロ」など、目的の具体的なものを指しているケース。個人の「ホームページ」にある古い記述。あとは情報教育関係が目につきますね(笑。
あえて分けるとすると、
・道具(ハードウエア)のプロ:「コンピュータ」そのもの(ハードウエア)を扱う職業
・目的(ソフトウエア)のプロ:「コンピュータ」で何かを実現する職業
縦軸を道具(ハードウエア)に、横軸を目的(ソフトウエア)にとり、もうひとつ軸があるとすれば、「作る人か使う人か」という軸かしら。いずれのポジションのプロも、他のプロとは必要とされるスキルも、習得できる環境も全く異なります。
市場の拡散による発展に伴い、1つの言葉で通じていた言葉の意味が多様化すると、その総称が廃れていきます。より具体的な言葉を使う必要に応じて、それを表現する方法が活語として一般化してきます。
老齢のビジネスの先輩方がこの言葉を使われても、脳内翻訳するのにやぶさかではありません。しかし、かように漠然とした言葉を、人を評するとき、あるいは自分を紹介するときに使う言葉(肩書きなど)に用いるのは適切でしょうか・・・?
#「昔、コンピュータに詳しかった人」という意味に使うのには悪くないかもね。;-P